少年ノート 7 モーニングkc

鎌谷悠希

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063883077
ISBN 10 : 4063883078
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
追加情報
:
198p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くりり さん

    町屋さんが、逃げることを選ぶのか…? ゆたかの声変わりで、セクシーボイス(笑)になるのか? 大詰めです。

  • ふみ さん

    ★6巻から続いた?というかとんでもないところで続くだったので、すごく気になっていた7巻でした… 町屋さんのお当番のお話の続きですが、コンクールで失敗した町屋さんが、歌から逃げることを選んだ7巻でした…ゆたかから失われつつあるソプラノ、声変わりですね〜ゆたかの成長も選択もですが、みんなの今後が、凄く気になるところです…

  • たぬあつき さん

    ゆたかのお兄さんの言葉が、とてもとても心に突き刺さる。町屋さんの行動や言葉にはなんだか引っかかりを覚えてしまうけれど、これが彼女の選択であり意志なのだとそう思うしかないのだなぁ…。でも“こんな形で”とは言っちゃいけないんだろうなぁ…と思うと難しいですね。/ゆたかの声にもソプラノへのお別れが。ゆたかはどんな風にこの出来事と向き合うのでしょう。それにしてもポポちゃんの色っぽい成長には驚きを隠せない。なんて魅力的なの…!!!

  • 半熟タマゴ@コミック さん

    前巻の終わりから想像した以上に苦しい展開に。町屋さん本当にそれでいいの?ゆたかの「うそつき!」が心に突き刺さる。

  • 異紅狐 さん

    ポポちゃんの「僕の声かすれてひどいだろ。でも歌うと最高にセクシーなんだぜ。」このセリフ大好き。町田さんの行きついた所はびっくりしたけれど、ご両親と一緒に過ごせてよいねって思った。

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