広大地評価ケーススタディ 20の厳選事例から判定スキルを身につける

鎌倉靖二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784502100215
ISBN 10 : 4502100218
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
297p;21

内容詳細

標準的な宅地の面積より大きいといえるのか?つぶれ地が生じるのか?マンション適地なのか?アパートが建っているが広大地評価できるのか?実務にすぐに役立つノウハウを公開!

目次 : 「財産評価基本通達24‐4」を正しく理解するために/ なぜ広大地に該当すると評価額が下がるのか/ 広大地に該当しなくとも市場価格が低くなる場合がある/ 広大地判定のフローチャート(17年情報より)/ 広大地判定10のポイント/ 広大地に関する誤った認識、落とし穴/ いかに効率良く広大地判定を行うか/ 厳選実例研究/ 広大地評価を活用した節税ノウハウ/ 広大地評価を否認されないための税務調査対策/ 申告にあたっての留意点/ 広大地に関するQ&A

【著者紹介】
鎌倉靖二 : 不動産鑑定士、みらい総合鑑定株式会社代表取締役。1968年福岡市生まれ。修猷館高校、明治大学政経学部卒業後、大和ハウス工業株式会社等を経て2010年創業、2012年株式会社へ組織変更。現在、「税理士の業務負担軽減と申告時の安心」「相続人のための節税」を業務の二本柱とし、資産税業務を行っている全国の税理士事務所の土地評価サポートを行う。同族会社間取引時や現物出資時、貸宅地(底地)の鑑定評価、相続人向けの遺産分割協議時の鑑定評価業務を行う傍ら、広大地案件や特殊な土地評価のアドバイス、地主向けの相続税対策コンサルティングのために、関東近県のみならず、九州から北海道まで東奔西走の日々を送っている。HP経由の相続人からの相続も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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