最強の自己紹介 たった30秒で人の心をつかむ

鈴鹿久美子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837672968
ISBN 10 : 4837672965
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

内容詳細

ビジネスに合コンに婚活に勝つ!200字のテンプレートに当てはめるだけ!選挙の「勝たせ屋」が教える必勝テク。

目次 : 1 なぜ、この自己紹介が最強なのか?/ 2 自己紹介についての大きな思い違い/ 3 最強の自己紹介の作り方/ 4 最強の自己紹介のテンプレートに記入しよう/ 5 実例から「最強の自己紹介」の作り方を学ぶ/ 6 最強の自己紹介の効果を高めるテクニック

【著者紹介】
鈴鹿久美子 : 元衆議院政策担当秘書。通称「勝たせ屋」。秘書時代の15年間で6人の政治家に仕える。ボスである議員が選挙で負けた悔しさから、勝因敗因を分析研究し、勝つためのノウハウをブランディング戦略として体系化。独立後、議員秘書専門の人材紹介と、勝率88%を誇る選挙コンサルティングで、テレビ、メディアからも注目を集める。かかわった政治家は、衆参国会議員、知事、市長、町長、地方議員など。全くの素人から当選を果たした政治家は60名を超え、講演会、セミナーでは3000名を超す政治家に勝たせ屋の手法を指南。「鈴鹿塾」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • miyatatsu さん

    なぜここまで読みづらいものにしたのか。これでは途中でリタイアしてしまう方がほとんどだろう。

  • 織川 希 さん

    ★★★☆☆ 自己紹介のあり方を考えさせてくれる本。本書は、聞き手に強く印象づける自己紹介の作り方を教えてくれる。私自身のお気に入りは以下の5点。 @自己紹介のベストな長さは30秒 A30秒間で自分の全てを話す必要は無い B自分に好印象と興味を持ってもらう C後からゆっくりと話をする機会を獲得する D名刺の内容を読み上げない ただし、具体的な作業ステップは取り入れられなかった。自己紹介に使えそうな、過去の人からの評価が思い当たらないためである。本書を参考に、上記の内容を踏まえて自分なりのアレンジをしたい。

  • たかむら さん

    政治家や経営者などが前に出てスピーチをする場合には役に立つかも。最初の30秒、1分で話を聞いてもらうにはそうかも、と思うが、そんな人ってそんなにいる?ターゲットはどこを目指して書いたんだろう… 仕事でそんなに自分をアピールするような自己紹介をする場面ってあるのかな? そもそも本書の構成も流れも読者視線ではなく、自分の主張をただひたすら訴えるのみ。政治家の秘書ならこんな感じでストーリー展開してもよいのかなぁ…素朴な疑問。 自己紹介も大事だが、肝心なのは中身だよねって、最終手的には思ってしまった。

  • たー さん

    買ってまで読む本ではなかったかな

  • ジム さん

    相手側の問題なのに、こちら側が変えなければならない不条理。

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鈴鹿久美子

元衆議院政策担当秘書。通称「勝たせ屋」。秘書時代の15年間で6人の政治家に仕える。ボスである議員が選挙で負けた悔しさから、勝因敗因を分析研究し、勝つためのノウハウをブランディング戦略として体系化。独立後、議員秘書専門の人材紹介と、勝率88%を誇る選挙コンサルティングで、テレビ、メディアからも注目を集

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