ペットショップ夢幻楼の事件帳 信じたい思い 角川文庫

鈴木麻純

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041019436
ISBN 10 : 4041019435
フォーマット
出版社
発行年月
2015年09月
日本
追加情報
:
372p;15

内容詳細

不思議なペットが大切な思い出を呼び起こす、やさしく切ない奇跡の物語。


【著者紹介】
鈴木麻純 : 1985年静岡県生まれ。2008年「蛟堂報復録」でアルファポリスミステリー小説大賞を受賞し、翌年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • み さん

    さくさくと♪月光さんバイバイ、ってことで収まるトコに収まっちゃいました。あたしにも思い出したくない記憶あるのかなぁ?あったら何の動物で戻ってくるのか??

  • 絳楸蘭 さん

    早々に兄弟の話が出てきてちょっと驚いた。最後まで悩みながら進むものだとばかり思っていたので…。それにしても、ブラコン同士の兄弟だと改めて思い知らされたよ(笑)夢幻楼があったから、今の友人知人があり、兄弟が救われたんだなぁと思う。お客を含め、他人と関わるのが難しく思っていた人たちが、他人のために自ら動き、見守る姿に人と繋がることの大切さを改めて感じた。兄弟の話が最終話なんだろうと勝手に思っていたんだけど、違うかな?できれば続きが読みたいんだけどなぁ。

  • えりっち さん

    ブラコン兄弟の過去も明らかになり、兄弟を優しく見守る仲間にも囲まれ、ほのぼのとした気分で読めました。 シリーズは まだ続くのかな?

  • 睦月 さん

    もっとひっぱるのかと思ったけど兄弟の話も終わってしまったのでこれで終わりかなぁ。面白かったのでまだ続いて欲しい気もするな。

  • よっしー さん

    ええっと…これで完結なのかな? お話としては謎は残った物はありますが、落ち着くところに落ち着いたしね。ギンは何も考えていない様で、根本の部分ではきちんとしてた事が分かり、新鮮でした。が、ガッくん面倒くさすぎでしょ。悩みの沼に入り込みすぎて、自己嫌悪とか。まぁ、前々から疑問に思っていた「みやび」からの「ガッくん」の謎が解けて良かったです。

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鈴木麻純

1985年静岡県生まれ。2008年「蚊堂報復録」でアルファポリスミステリー小説大賞を受賞し、翌年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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