すべてを手に入れたってしあわせなわけじゃない

鈴木涼美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838730766
ISBN 10 : 4838730764
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
229p;19

内容詳細

A子とB美、どっちがしあわせ?女たちのリアルな本音対決、15本勝負!自分で選んだ道だけど、いつも他人がしあわせに見えるのはなぜ。

目次 : 会社人生―会社は真綿でできた鉄の檻。いてもやめても苦しい/ 不倫問題―専業主婦を見下す独身、でも妻の方は…/ 子作り―早く産むか遅く産むかで、女の人生は引き裂かれる/ 学歴―使えない高学歴は無意味、でもそれがないと…/ 雇用形態―本当にやりたいことは会社じゃできない、という夢想/ 出身地―都会のど真ん中で婚期を逃すか、ワンオペ育児か/ 独身生活と結婚願望―好きでなくなったら別れる、で、なんでいけないの?/ ママ―自分が何者でもないのは、会社員も専業主婦も同じ/ 旦那のスペック―夫に期待したのが間違いだった。主婦が夢から覚める時/ モテ―いつまでもモテ続けるわけではないという絶対真理/ 自分の歴史―過去をひきずり、人生に折り合いがつけられない不幸/ 東京と地方―キラキラの東京は、捨てるにはあまりにも惜しくて/ 彼氏―頭の満足と、心や子宮の満足はまったく別もの/ 地方と都会の不倫事情―ママ友がいたって、寂しさは消えないから不倫する/ 港区女子―キャバ嬢とソーシャライトの間、それが港区女子

【著者紹介】
鈴木涼美 : 1983年、東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業、東京大学大学院学際情報学府の修士課程を修了。専攻は社会学。2009年から日本経済新聞社に5年間勤めたあと退職。2013年に修士論文を元にした著書『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 久遠🌟オリンピックまで全集中"水の呼吸" さん

    いま自分の求めている事象が、ゴボッと全く別の世界で待っている可能性がある。

  • council さん

    歯に衣着せぬ言い方すると、女同士のマウンティング合戦をテキスト化しただけな内容で出てくるキャラクターがいずれもそこそこ成功や安定を収めている人なのにそれを棚に上げて不満や無い物ねだりばかりしている様子が一冊まるまる続いていて途中で読むのがしんどくなる。しかも出てくる人々は果たして実在するの?この人の本を以前読んで全く考え方が分からず終いだったのを半分読んで思い出した。

  • ふじこ さん

    女は自分で選んだ人生であっても、捨てていったもうひとりの私を想ってしまう生き物だ。自らの半生を語る彼女たちと、本書を読んでいる私が重なっていく。〈この人と結婚するの?ってなった時に、果たして注をつけないと話が通じない男と一緒に生きてていいのか?とは思う〉印象的だったのは女子校時代に王子様扱いされていたB美ちゃん。一時のときめきを周りに与えた彼女が卒業後に抱えたものを思うと、鉛を飲み込んだような重さと苦さが口の中いっぱいに広がっていく。

  • Nimo さん

    異なる女性の選んだ人生の選択を一冊にまとめたのだが、どのような幸せにも悩みが付きまとってくるのだなと感じた。みんなやっぱり選ばなかった可能性について思うことがあるようである。 また、女性から見える世界も少し垣間見えた。想像と全然違っていたし、非常に豊かであった。人と人は違う、当たり前なことをやっと受け入れられた。完璧な人間は不可能だ。 あと、作者の名言も非常に多かった。ただ、社会を見透かした著者はその先に何を見るのだろうか。

  • おかこ さん

    △ この本に出てくる女性達の不安や不満、もやもやする気持ちにはあまり共感できませんでした。自分とは立場や持っているもの(容姿や学歴やお金など)が違いすぎて、そういう不安や不満もあるのね…という感じでした😰。

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人物・団体紹介

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鈴木涼美

1983年生まれ。東京都出身、鎌倉育ち。慶應義塾大学環境情報学部卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。女子高生時代のバイトはブルセラ、大学入学と同時にキャバクラ店勤務。20〜23歳までAV嬢として活動。大学院入学時に引退。東大大学院で執筆した修士論文は後に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たち

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