Books

神食の料理人 1 ジャンプコミックス

鈴木小波

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088828268
ISBN 10 : 4088828267
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2021
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しましまこ

    表紙買い。ホクサイより美味しそう。

  • もだんたいむす

    愛の話だ。ご飯系をよく描かれる作家さんなので、ご飯描写はピカイチだ。美味しそう。

  • baboocon1982

    「ホクサイと飯さえあれば」の鈴木小波さんがジャンプ+に移籍してくるとは!しかも料理×SFバトル物。料理の描写は周知のとおり、バトル描写も迫力があり、魅せてくれる。十八と十六夜の両片思いのピュアなラブコメも顔が自然とニヨニヨする。神饌組という組織や神廻魚という上位の神食?も登場して物語にも広がりが出てきたところで次巻へ。これは期待しかない。

  • もろは

    調理過程が少年誌のせいか割愛されているのが少し残念。だけど、出来上がった料理はレシピを調べれば再現可能なものばかりなのは嬉しい。 巨大ナメクジ、食べられるのか?と思ったのは私だけではないハズ・・・ライオス(ダンジョン飯)に影響受けてる自覚はあるが、彼ならやりかねないと思ってしまう。

  • にゃにゃにゃーにゃ

    いいねぇ、和飯テロ漫画。巨大食材とバトって調理するってのも斬新だな。その内本当に神様出てきそうだし。 取り敢えずの目標は幼なじみのイザちゃんの腕を再生させる感じだけど、それだけで話広げられないと思うから、あとちょっとそれやって再生したら神饌組との絡みな感じかな〜。何にせよそれなりに続いてほしい。 魚しか斬ってなかったから魚しかいないんかこの世界は、と思ったタイミングで巨大白菜と巨大ナメクジ。白菜は許せるけど巨大なナメクジ、てめぇはダメだ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items