鈴木一郎(脳神経外科医)

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いびきは早死のサイン 脳神経外科医が語るいびきと睡眠時無呼吸症候群の最新治療

鈴木一郎(脳神経外科医)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391127577
ISBN 10 : 4391127571
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

内容詳細

アメリカの調査によると、重症の睡眠時無呼吸症候群患者の4割が、8年以内に命を落としている。寿命を縮める睡眠時無呼吸症候群の対処法を、主症状である「いびき」を入り口に解説する実用読み物。

【著者紹介】
鈴木一郎 : 日本赤十字社医療センター脳神経外科部長。1951年生まれ。医学博士。1976年東京大学医学部医学科卒。卒業と同時に東京大学医学部脳神経外科に入局。その後ニューヨーク・ロックフェラー大学に留学。帰国後は東京都立神経病院脳神経外科医長、東京大学医学部脳神経外科講師を経て現職。脳神経外科専門医、脳神経外科学会評議員、睡眠学会会員、脳卒中学会会員、臨床神経生理学会評議員。脳神経外科の臨床を通して脳を守ることの大切さを痛感し、脳卒中予防のために睡眠時無呼吸症候群の治療に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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