忍恋 2 花とゆめコミックス

鈴木ジュリエッタ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592216971
ISBN 10 : 4592216970
フォーマット
出版社
発売日
2019年06月20日
日本
追加情報
:
192p;18

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読書メーターレビュー

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  • はな さん

    楓のキャラが好きだなぁ…ひねくれてるのに嫌いになれない。杏子は素直。

  • るぴん さん

    それぞれ子どもの頃の思い出を大切に温め相思相愛なはずの2人なのに、いくつかの障害が立ち塞がる。普段は何でもないように振舞っておきながら、ヤキモチ焼きな楓が可愛い。ジュリエッタ作品の、世間の常識からかけ離れた登場人物が好きかも…と気づく。今回は鐡男が全く出てこなかったのは寂しい。

  • まぁ さん

    今のところ楓様にいい所が全然なくてちょつと面白い。短命の呪いとのことですが、杏子さんが沢山出てくると悲しさが薄れる。とか思ってたら楓様のモノローグが切ない。あくまでも一緒に生きたいじゃなくて、彼女の傍で逝きたいなんですね。

  • るき さん

    杏子と楓の関係が好きだ〜!2人のタイプがすごいマッチしてるんだろうなぁ。楓、杏子のこと好きすぎでしょ

  • kenitirokikuti さん

    少女(マンガ)方面における忍者を考える。NARUTOは現在グローバルな「ニンジャ」の規準だし、亜月裕『伊賀野カバ丸』(1979-81。アニメは83-84)はちと古いし…って具合に、「忍たま乱太郎」(1993-)を思い出すまで時間がかかった▲第2巻は表紙絵にも現れているように「(弱った男の)看病」というオンナが好むシチュが前面に出ている。第一巻の表紙のふわっとしたムードと大違いである。しかし、「恋を知らない無垢なムスメ」とそういうのが好きな奴って組み合わせは、自己愛の海で仲良く溺れ死ぬような感じで厄介だ。

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