実録・レイシストをしばき隊

野間易通

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309248479
ISBN 10 : 4309248470
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
追加情報
:
352p;19

内容詳細

対レイシスト行動集団、しばき隊のすべて。ヘイトといかに闘うか?ヘイトはどこからやってきたのか?

目次 : 第1部 新大久保の戦い(2013年2月9日/ しばき隊とプラカ隊/ どっちもどっちだって?/ 市街戦)/ 第2部 グローバル・ヴィレッジの百牲一揆(しばき隊の文化的背景/ バッド・テイスト、価値相対主義、ネットワーク/ マクルーハンとネット右翼/ ネットから直接行動へ/ 正義をめぐる諸問題)

【著者紹介】
野間易通 : 1966年、兵庫県芦屋市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、『ミュージック・マガジン』『コンポジット』編集部を経てフリーの編集者となる。2013年1月、「レイシストをしばき隊」(現・C.R.A.C.)を結成。新大久保などで行われていた排外デモへのカウンター行動の一翼を担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • BLACK無糖好き さん

    ヘイト・デモに対するカウンター活動の記録と、活動の文化的背景や正義論などが論じられている。本書を読んでる最中に、以前読んだ安田浩一の『ネットと愛国』と、ポール・ギルロイの『ユニオンジャックに黒はない』を思い出し、色々な思いが交錯した。◆本書はカウンター活動が拡大して行く過程が詳細に記されており、現場で起きていた事が臨場感を持って伝わってくる。特に大久保通りでデモを阻止すべく、通りに身を投げ出して行く人達の行動は正に圧巻。理論をこねくり回すよりも、実践で示す事がどれだけ大事かを証明している。

  • 4310 さん

    「どっちもどっち」でお茶をにごす《善良な不正義》にガマンできなかった人々の、現代版・真田風雲録。第1部『新大久保の戦い』は現地ロケの実写ドラマで、第2部『グローバル・ヴィレッジの百姓一揆』はチカラワザのドキュメンタリーとして映画化してほしいです。モッシュピット、不良少年、K-POPファンなどなど「義」によって動いた人たちの「連帯」の姿に泣きました。

  • kog さん

    90年代サブカル・鬼畜系が、権威も弱者もないまぜに茶化す態度を批判する文脈で『「すべての物語は等価」という新しいメタ物語によって正義をも相対化した結果、あらゆる道徳が価値を持たなくなった状況である』と。ふと、太宰の斜陽の『人間は、みな、同じものだ。』を思い出した。『この言葉は、実に猥褻で、不気味で、人は互いにおびえ、あらゆる思想が姦せられ、所謂「世紀の不安」は、この不思議な一語から発している』。同じことを言っている。ずっと分からなかったがやっと理解した。社会の非対称と個人の尊厳を無視する詭弁に騙されるなと

  • Natsuhiko Shimanouchi さん

    表題通りあの時あの場で何が起きていたのかのドキュメンタリーであり冒険活劇である第一部も読み物として面白いが、その行動の正当性を裏付ける試みの第二部が読み応えあった。80年代パンク、ニューウェーブから反差別を学んだ実としては漠然と感じていたことが言葉として腑に落ちた感じ。善悪と正義不正義の4項対立、なるほど!

  • 紫苑 さん

    まず私は、自分にはできないが罵倒というカウンターの形はありだという前提でこの本を読んだ。しかし、ヘイト街宣とカウンターを知ったのは最近で、本書に書かれていることはほぼ知らなかった。140〜142ページにある神奈川新聞の石橋記者(当時)とのやり取りは、デスク時代のご本人の講演で聞いていて、彼の口から出た「ノマさん」がツイッター上の「野間さん」と結びついたのがこの時である。

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野間易通

1966年、兵庫県芦屋市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、『ミュージック・マガジン』『コンポジット』編集部を経てフリーの編集者となる。2013年1月、「レイシストをしばき隊」(現・C.R.A.C.)を結成。新大久保などで行われていた排外デモへのカウンター行動の一翼を担う(本デー

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