アンナチュラル UNNATURAL

野木亜紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309032016
ISBN 10 : 430903201X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年08月
日本
追加情報
:
四六判 / 416ページ

内容詳細

死と向き合うことは生と向き合うこと――民間の不自然死究明研究所・通称UDIラボを舞台に、様々な死の裏側に隠された謎や事件を解明していく、TBS系大ヒットドラマのシナリオブック!


《著者情報》
野木 亜紀子(ノギ アキコ)
脚本家。2010年フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞しデビュー。19年「アンナチュラル」芸術選奨文部科学大臣新人賞、「獣になれない私たち」向田邦子賞、24年「フェンス」芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

【著者紹介】
野木亜紀子 : 脚本家。東京都出身。2010年に「さよならロビンソンクルーソー」で第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞しデビュー。ドラマ作品のほか映画やアニメの脚本でも活躍。「アンナチュラル」(TBS、18年)で芸術選奨文部科学大臣新人賞、「獣になれない私たち」(日本テレビ、19年)で向田邦子賞、「フェンス」(WOWOW、23年)で芸術選奨文部科学大臣賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 里愛乍 さん

    シェアードユニバース映画公開に伴い書籍化された完全版シナリオブック。大好きなドラマの脚本なので些か興奮気味に読み出すと、思い出すあの場面この科白、これは改めて映像観ながらじっくりと時間をかけて楽しみたく思う。あと、巻末にある野木さんによるあとがきが大変素晴らしい。これだけでも自分的に購入した価値が、充分すぎるほどである。

  • お涼 さん

    『アンナチュラル』が出来るまでがとても興味深かった。そして1話ごとの解説。シナリオ部分は、字で読むだけと俳優さんたちの気持ちを乗せての映像でのセリフではやっぱり印象が変わってくるんだと実感。印象に残ってるセリフは第7話のいじめの加害者にたいしてのミコトのセリフ。

  • うさぎや さん

    同名ドラマのシナリオ集&脚本家による裏話など。中堂さんわりと面白いよね。

  • いずみ さん

    映画「ラストマイル」が制作上映されるのに合わせて出版されると聞いて、うきうき予約して購入。なぜこれまで出版されなかったのかとか、各話の制作裏話とか、旧Twitter予告(台湾の絵師さんのイラストがとてもよかったのを思い出す)とか、興味深い内容。久部くんの名前があの人から取られていたとは気づかなかった…でも設定からすると頷ける。

  • しい☆ さん

    大大大好きだったドラマ。シナリオ部分も画面が浮かんできて楽しいし、オマケの部分も読み応えあって(ありすぎて)とても面白かった! このタイミングで出してくれて感謝。

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野木亜紀子

脚本家。東京都出身。2010年に「さよならロビンソンクルーソー」で第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞しデビュー。ドラマ作品のほか映画やアニメの脚本でも活躍。「アンナチュラル」(TBS、18年)で芸術選奨文部科学大臣新人賞、「獣になれない私たち」(日本テレビ、19年)で向田邦子賞、「フェンス」

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