ananの嘘

酒井順子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838729159
ISBN 10 : 4838729154
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
272p;19

内容詳細

1970年に創刊し、昨年4月に2000号を迎えたアンアン。その長く濃い歩みは、まさに日本女性の生き方の変遷や、女性誌の歴史そのものと言えるでしょう。
アンノン族、ニュートラからスタイリストブーム、ヌード、セックス、ダイエット、モテ、スピリチュアル……下は20代、上は60代まで、それぞれが自分の青春時代、アンアンが提案した流行に夢中になってマネしたり、もしかしたら踊らされ、時にはダマされた(!)なんて経験があるかもしれません。
創刊から2000号までの道のりを、エッセイスト酒井順子さんが、愛をもって、ときに辛口に、丁寧にたどった連載を1冊にまとめました。

【著者紹介】
酒井順子 : エッセイスト。1966年東京生まれ。高校時代より雑誌『オリーブ』にコラムを寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経て、エッセイ執筆に専念。2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』はベストセラーとなり、婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    1970年4月の創刊号から2016年4月の2000号まで、雑誌「anan」の軌跡を追った考察。『オリーブの罠』の時にも思ったが、こうして一つの雑誌を通観してみると、そこには如実に社会が反映される。したがって、本書は"anan"を鏡とした社会学ということになるだろうか。男性である自分からすれば、これまで"anan"はなかなかに先鋭的なところのある雑誌だと思ってきた。少なくても私は女性誌の中では"anan"を支持する。でも、こうやって通史を振り返ると、"anan"も、そして読者たちもまたいつも悩んでいたのだ。

  • おかむら さん

    ニッポンの女子の生き様半世紀! 1970年創刊の「anan」の誌面を時代を追って分析。待ってました酒井さん。ありがとう酒井さん。チクチク刺しつつも迷走ぶりを愛でる姿勢に雑誌愛を感じます。巻末対談はスピリチュアリスト江原啓之と。林真理子との対談も欲しかった。酒井林ananを語る別冊出してくれマガジンハウスさん。

  • Kei さん

    モテのためのおしゃれ、じゃなく、私のためのおしゃれ。なので、時代とともに迷走する、という著者の正しい分析です。すごくわかります。私なんか、気持ちはananだけれど、あそこまではねぇ、でも、nonnonみたいなのは、ヤダッ。(笑)ただ、こういう中途半端は、かえって嘘にも踊ってませんね。こういう本を版元で出す、マガジンハウスが偉いと思います。

  • はれひめ さん

    私にとってananと言えば、林真理子女史のエッセイとテツオであり、表紙を飾る男性タレントでトレンドを知る程度で購読した覚えは無い。こちらはananがついた“嘘”はどんな功罪をもたらしたのか、酒井順子女史の分析レポート。ハウスマヌカン(もはや死語⁉︎)になれ、裸になれ、男ウケより自分ウケと煽られて刈り上げ頭をした当時のanan読者の今現在も写真入りでお願いしたい。酒井さん曰く清濁合わせ呑む林真理子女史から見たananでも一冊出そう。

  • まー さん

    ananという雑誌を通して、時代や社会状況を垣間見たり、振り返って思い出したり…。わたしはほとんど雑誌を読まないので、ananの内容も全然ピンと来ないのですが、昔の特集はそんなに攻めてたのか!結婚や仕事に対するスタンスの変化も興味深かったです。

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酒井順子

1966年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。一貫して、日本の女の生き方・考え方をテーマにし、2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』はベストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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