家族終了

酒井順子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087880137
ISBN 10 : 4087880133
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
239p;19

内容詳細

親が好きですか?子供が好きですか?夫婦で同じお墓に入りたいですか?帰りたい家はありますか?一緒に暮らしたいのは誰ですか?毒親からの超克・「一人」という家族形態・事実婚ってなあに?…他、日本の“家族”を考える全18章。

目次 : パパ、愛してる/ 我が家の火宅事情/ 「嫁」というトランスフォーマー/ 自分の中の祖母成分/ 生き残るための家事能力/ 家庭科で教えるべきことは?/ 心配されたくて/ 修行としての家族旅行/ 呼び名は体をあらわす/ 長男の役割/ お盆に集う意味/ 親の仕事、子供の仕事/ 世襲の妙味/ 毒親からの超克/ 「一人」という家族形態/ 疑似でも家族/ 事実婚ってなあに?/ 新しい家族

【著者紹介】
酒井順子 : 1966年東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。立教大学社会学部観光学科卒業後、広告会社勤務を経て執筆専業となる。2004年『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kei さん

    オリーブ時代から、著者を読んでいます。東京山の手のコンサバなお嬢さん。丁寧な筆致で好感が持て、負け犬の際も、なるほどなぁ、と。コアなファンだけでなく、全国区になって、嬉しいばかりでした。が、こんな火宅があったなんて。ウチの母親と同じで、女は、一生家事をするから、する必要ない、って。全く手伝わせなかった。(笑)著者は、兄も早逝。家族を考えますね。コンサバとラジカル!ラジカルと言わず、普通になるかも。いや、なりつつありますね。生まれながらの、家族、自ら選択する家族。人はみな孤独でありながらも繋がっています。

  • 四つ葉🍀 さん

    家族に纏わる18のエッセイ。文章がその人の全てを表しているとは思わないが、本作も非常にクールに物事を捉えている印象を受けた。自分が生まれ育った家族の事を「生育家族」結婚などで作られた家族の事を「創設家族」と呼ぶ事を初めて知った。両親、お兄さんが他界され、結婚もされていない酒井順子さんの「家族終了」の言葉にドキリとする。「生涯未婚率」の上昇は耳にしていたがその数値に驚き事実婚、シングル親、同性婚、ステップファミリー、ルームシェアする疑似家族、毒親問題など、多様化する家族の形態に家族の在り方を考えさせられた。

  • ゆみねこ さん

    生まれ育った家族を「生育家族」、結婚などをきっかけに作られる「創造家族」。今の時代の家族をご自身のことも交えて描かれた1冊。作者なりのユーモアにクスッと笑ったりもしましたが、時間を割いてまで読まなくても良かったかも。

  • 14番目の月 さん

    現代の家族形態は、酒井さんがおっしゃる通りほんの半世紀前から急激に変化していると思う。 そして多様な家族形態は自然であり、とても合理的だと思う。

  • takaC さん

    酒井さんには同居人(男)があったのか。

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人物・団体紹介

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酒井順子

1966(昭和41)年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。2003(平成15)年に刊行した『負け犬の遠吠え』はベストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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