都筑道夫 ポケミス全解説

都筑道夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784939138317
ISBN 10 : 4939138313
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
小森収 ,  
追加情報
:
19cm,572p

内容詳細

都筑道夫が「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」編集長時代に書いたハヤカワ・ミステリ・シリーズの解説が1冊に。“ミステリ評論家”都筑道夫の真髄が明らかに。EQMM連載「ぺいぱあ・ないふ」も収録。

【著者紹介】
都筑道夫 : 昭和4年東京生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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都筑道夫さんのファンには涙涙の大感激作で...

投稿日:2009/10/15 (木)

都筑道夫さんのファンには涙涙の大感激作ですが、それ以外の海外ミステリファンンにとっても貴重な戦後翻訳ミステリ通史ともいうべき、素晴らしい本だと思います。インターネットなどにより情報が容易に入手できる今と違い、本当にその世界が好きでたまらず渉猟したミステリ情報が恐ろしいほど詰まっている、そんな本です。 少なくとも40代以上のミステリファンを自認する方は必携でしょう。 出版者には敬意を表するしか有りません。

nasso さん | 岩手県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    購入したときには感想を書いていなかったので、再読した今回少し書いてみます。EQMM初代の編集長で、007を含む数々の海外ミステリーを紹介して、ポケミスに解説をこのような形で書かれていて本当に読みたくなる気がします。いくつかは読んだことがあるのですが、都筑さんはこれだけのものを読んでその後ご自分の作品をものにしたわけで、ここでの読み込みがその後についながったのだともいえるのでしょう。

  • ホームズ さん

    気になったものを拾い読み(笑)皆が読んで楽しめるようなものではありませんね(笑)マニアックな人でないと楽しめないと思います(笑)昔の本の解説なので題名が古かったりまだ訳されていなかったり(笑)チャンドラーの『プレイバック』が(笑)

  • いちはじめ さん

    まず、都筑道夫のポケミスに書いた全解説とEQMM日本語版に連載したコラム「ぺいぱあ・ないふ」を1冊にまとめようという企画が素晴らしい。編者の小森収の編集方針も立派。索引もしっかりしている。ポケミス風の装丁もいいが、これ、早川書房の許可を得たんだろうか? それにしても、もし都筑道夫がいなかったら、日本のミステリ、SFはどうなっていただろうと思ってしまう。

  • スターライト さん

    こういったものの出版は難しい。本書の大部分を占めるポケミスの解説は、その作品については言うまでもなく、作者の経歴や書誌データも含んでおり、連載コラム「ぺいぱあ・ないふ」は当時の未訳作品の紹介なのである。しかもほぼ50年前の文章。ネットで誰でもある程度の情報がほぼリアルタイムで得られる現在ならともかく、都筑氏がこれらの解説やコラムを書いた当時は限られた情報しかないはずで、都筑氏の苦闘ぶりが随所にうかがわれる。「これぞ都筑節」と呼べるものも特にないようなので、正直、都筑氏ファン・ミステリ翻訳史に興味のある人以

  • 夜のおんな さん

    ハードボイルドに関する考察記述は貴重だが、ハードボイルド自体が過去のジャンルとなりつつなることを実感してしまい、ちょっと悲しい(T_T)

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人物・団体紹介

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都筑道夫

1929‐2003年。東京生まれ。早稲田実業学校を中退。雑誌編集のかたわら十代後半から時代小説を執筆。のち推理小説の翻訳に携り、1956年早川書房入社。「エラリイクイーンズミステリマガジン」の編集長を務め、「ハヤカワ・SF・シリーズ」の創刊に尽力。1961年「やぶにらみの時計」を発表。以後、評論やエ

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