たぶん好き、きっと好き ダリア文庫

遠野春日

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861342707
ISBN 10 : 4861342708
フォーマット
発行年月
2008年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,236p

内容詳細

親同士の再婚で義理の弟ができた葛西敦史は、弟と同じ男子高校へ通うことに。だが編入したクラスには弟の恋心を弄び捨てた藤崎理央がいた。親衛隊のような取り巻きがいる美形の理央に、弟のこともあって敦史はあからさまな敵意を向ける。憧れの的で優等生然としていながら理央が弟以外の下級生も誘惑しては捨てていると知った敦史は理央を手荒く犯し、屈服させようとするが…。

【著者紹介】
遠野春日 : 2月5日生まれ。福岡県出身・東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アガサ さん

    再読。どの登場人物にも共感できず・・微妙でした。親同士の再婚で義弟・潤ができた敦史は潤がもてあそばれた理央に最初から反感をもった態度を取っていた。でも、理央が潤以外にも下級生をもてあそんでることを知り、怒りにまかせて犯してしまう。潤の新しい恋人の態度もいらっとするし、理央もなんだし、敦史も愛情の裏返しの態度はなんだし・・潤も豹変するし・・最後は敦史と理央はうまくいくのだけどね・・

  • はち♪ さん

    マ、マドラーーーーー!Σ(・ω・ノ)ノ!

  • 4,977,000 さん

    えっとぉ・・・たぶん好きじゃないと思います(笑)弟の豹変にびっくり!あっはっは。

  • 夜道 さん

    攻は最初は普通の好青年だと思っていたら、とんだドSだった。義弟まで巻き込んでやるのはちょっと・・・。そこまでされるほど受は酷かったか?マドラー・・・。攻めは加虐性があって、受けは被虐性があるってことなのよね、と自分をムリヤリ納得させた。2・9

  • 夜道 さん

    かなり久しぶりに再読。でも印象的な事柄が多いので、あんまり忘れてなかった。やっぱり敦史はもうちょっと、優しくしてやれよ。

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遠野春日

2月5日生まれ。1998年「夏のカノン」にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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