凄く透き通った声に音｡なにか靄ががった水辺､海岸をｲﾒｰｼﾞさせてくれて癒しをくれます

この歌は『NHKみんなのうた』で見ました。いい歌です。

やっと会えたね�� 大好きな遊佐未森さんの素敵な歌声、早く聴きたいですね�茶tァンタジックな世界の歌姫：遊佐未森さんは一時体調を崩され心底心配しました�ﾓもう２度と歌えないの？と考えると涙が…。でも良かった�ﾆ ありがとう(*-人-*)��

復刻してくれ！本音。

古賀先生！

このアルバムのツアーだったと思う。厚年でのライブ。ゲストに太田裕美さんが登場した。「空色の帽子」の弾き語りは未森嬢とは一味ちがう“らしさ”があった。圧巻は「木綿のハンカチーフ」。声質が極めて似ているので未森嬢が歌っても全く違和感がなく、会場も大盛り上がり。見事な復活劇となった。

最初の初回限定盤でした。結局『モザイク』まで続くこととなります。１〜２ヶ月後に普及盤も購入し“お揃い”にするのが楽しみでした。当時のライブ会場で帽子を被った女の子が(男もいた)やたら居たのを憶えている方も多いと思います。名作です。

ﾛｶで広がっや世界をもう一歩広げた傑作ﾎﾟｯﾌﾟ･ｱﾙﾊﾞﾑ今の日本のｼ-ﾝでこれだけのｱﾙﾊﾞﾑを作れる歌い手が何人いるだろうか？

遊佐にとての初のｶ-ﾊﾞ・ｱﾙﾊﾞﾑ私にとっては、遅すぎるｶ-ﾊﾞ・ｱﾙﾊﾞﾑつ−感じすかね？今までもｽﾃ-ｼﾞ等ではカバ−曲を歌っておりますが、いつこんなｱﾙﾊﾞﾑがでるのを待っておりましたやはり彼女にとってその一曲一曲がそのｷｬﾊﾟｼﾃｲに到達したからこそのｱﾙﾊﾞﾑと思えますこの企画つずけてほしぃすえ、彼女ほどこれらの宝のような歌に命を吹き込めるのは今のｼ-ﾝにはいないと思う。　

遊佐のｴﾋﾟｯｸ･ｿﾆ-での最後のﾚｺ-ﾃﾞｨﾝｸﾞとなる本作アル意味彼女の集大成という内容になっている潮見表に代表される霊幻の世界はﾎﾞ-ｶﾘｽﾄとしての歌唱法の確立と高次のな世界観の裏付け無くしては考えられ無いそお織りなすｱｲﾘｨｼｭのほのかな香り「ﾓｻﾞｲｸ」を初期の頂点とすれば本作は第二のｴﾎﾟｸと成るﾓﾉと思われる現在のｼ-ﾝの中でも希有名存在といえるのではないだろうか？