嘘喰い 40 ヤングジャンプコミックス

迫稔雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088903200
ISBN 10 : 408890320X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
215p;19

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総合評価

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読書メーターレビュー

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  • blackstone さん

    これまでの泥と暴力にまみれたサバイバルから一転して、水槽の中でのポーカー。当然、普通のポーカーではなく特殊なカードを使い、チップは自らの呼吸にも必要な「酸素」、その名も「エア・ポーカー」!それにしても、よく(シンクロナイズド・スイミングみたいに)鼻を摘まんでなくて大丈夫だな。キレイな水とはいえ、裸眼じゃ相手のカードや表情が見えないのでは?w あと、わざわざカード提示とベットの順番を確認したの意味あった?カードの厚みも「それぞれ」でしょ?(てっきり厚みの違いに意味があるのかと…) 屋形越えシーンは事前通告?

  • 紫雲寺 篝 さん

    「また 命を賭けた… もう…何度目だろ……命を賭けたの… また賭けたよ…」「今 すごく生きてる気がする」エア・ポーカー。斑目貘とビンセント・ラロの賭郎勝負がついに始まった。ポーカーさながらのルールでありながら、賭ける対象、賭けたカードの勝敗は普通とは違う。水中、限られた空気、限られる思考。極限状態。敗北と死がまさに同じ意味となるデスゲームの行方は……!!ラストバトルに相応しい難解さのゲームだが、勝負自体は公平そうに見える。ここから逆転劇などドラマティックな展開は作りにくそうに思えるが、どうだろう……。

  • hannahhannah さん

    エアポーカー開幕。水中で空気を賭けた戦い。敗者は死ぬ。嘘喰いは自分の命を賭けた勝負ばかり。水中なので読んでて苦しくなった。

  • よわむし さん

    こういう命を賭けたギャンブル漫画は本当にたくさんあるのだけど、その中でやはりこの漫画がトップクラスであることは間違いない。賭けのネタ、画力、表現力、知性、暴虐性に残虐性。どのセンスもずば抜けているけど、やはり、登場人物の人間性がずば抜けている。よくこの40巻までこのクオリティーを描き続けられると感心する。ジョジョリオンと発売日も被り、セットでこの二冊を買ったという事実に、僕はニヤリとしてしまうのです。

  • ひー さん

    水中で空気を賭けるエアポーカー勝負。面白いね〜。梶ちゃんの読みは当たってる?もうひとひねり何かありそうな気もするけど。 水中怖い水中怖い。

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