アロハで猟師、はじめました

近藤康太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309028873
ISBN 10 : 430902887X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
追加情報
:
236p;20

内容詳細

都会育ちの素人猟師が、鴨を追いかけ、鹿を捌き、猪と格闘するなかで知ったこの社会の歪んだ構造と、自然や命の姿。狩猟を通じて人間の生き方を考える、痛快ノンフィクションの登場!

【著者紹介】
近藤康太郎 : 作家、評論家、新聞記者。1963年、東京・渋谷生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kubottar さん

    渋谷生まれ渋谷育ちのライターが猟師になってみました系の本です。前著で田んぼを耕していたのも面白かったのですが、これもいい!初心者は鴨を撃つのですが、見つけることができないから撃てないって話が面白かった。公園の池にいる鴨とは違い、銃を撃ってもいい山の鴨は、遭遇することすら困難だと知り本当に狩猟なんだなあって感心しました。

  • 啓蒙書が好きな主婦 さん

    朝日新聞の名物記者・近藤康太郎さんのエッセイ。紙面で署名記事を見つけるとテンションが上がり気味で読んでしまう記者さんの1人です。朝日での不定期連載記事で猟師になられたことは存じていましたが、本作では、狩猟免許の取得に始まり猟の大変さ、食べるということ、生きるということ等々を確かな筆力で伝えていらっしゃいます。体験から出る言葉は重く、考え込みながら読む場所も沢山ありました。紙面での記事を楽しみにしている者としては、今後の近藤さんもとても楽しみです。どうぞご健筆を!

  • みのにゃー さん

    新聞に掲載された記事はいつも楽しく読んでいる。本は記事より深く、真面目。食に対するスタンスや、政治的なこと、いちいち腑に落ちる。最後のまとめ(物々交換の公式)がいまいちだが、ハンターを目指す人も田舎暮らしを始めたい人も是非読むといい。

  • 伊皿子りり子(書籍編集者) さん

    本年度上半期のマイベスト。 著者は「狩り・屠り・食す」という営みを材料に、自身の思考を料理する。キレッキレのレシピで供するのは「暴力論」「戦争論」「経済論」。しかも文章で読者を楽しませる。いったい本書にはいくつの文体的あそび(技巧)が隠れているのか。 かといって、思考の過程が本書の主軸というわけでもない。狩猟に全力を尽くす。鴨を、猪を仕止める筆は壮絶で悲しい。リスペクトがある。身を張り、野性と向き合った者だけが得た材料が「狩猟」だ。その材料で思考する。机上の御託とは程遠い。実感のみが書かれている。

  • Yasuyuki Kobayashi さん

    タイトルから内容の面白さは予想できたが、面白いという形容は失礼なくらい、哲学的示唆に富んだ素晴らしい著作でした。近藤さんの既刊も読もうと思います。それから鉄砲鴨を 是非食べてみたいと思いました。

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近藤康太郎

作家、評論家、新聞記者。1963年、東京・渋谷生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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