きもの名人

近藤富枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309020938
ISBN 10 : 4309020933
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
追加情報
:
240p 19cm(B6)

内容詳細

きものの楽しみ方、文学や美術に描かれたきものの味わい方、きものの達人たちへの追想など、生まれたときからきものをまとい、その世界を本当に知る著者だけが書ける、美が詰まった極上のエッセイ。

目次 : 着て、うれし(色に始まる/ 帯、いろいろ/ 羽織物語 ほか)/ きものを見る、読む(美人画から/ 秋草模様/ 継ぎの美学 ほか)/ きもの名人(竹久夢二/ 花柳章太郎/ 野口彦兵衛 ほか)

【著者紹介】
近藤富枝 : 1922年、東京生まれ。作家。東京女子大学卒業後、旧文部省、NHK、武蔵野女子大学などに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きょう さん

    じっくり読みました。最初は着てうれし、と近藤さんの時代のお着物なので写真がないと難しいかなと思うところもありましたが、浮世絵や明治以降の絵画の着物の紹介と考察は、着物好きが勝手に想像したって楽しいものです。上村松園さんの絵は見たことがない作品を訪ねて行きたい。最後にきもの名人、谷崎松子さんも登場。近藤さん目線だから楽しめる部分が、大満足でした。他の著作についても触れておられたので、次は。

  • misalyn さん

    着物好きなら一度は読んだ方が良いと思う。目から鱗だったり「なるほどね」と納得だったり。御年80歳を迎えられた著者の、着物に対する愛情や豊富な知識があるれるばかりに書かれています。 『自分に合った華やかな色や柄をマスターできる老人でありたい』に同感!

  • 僕素朴 さん

    面白かった!風俗と着物のかかわりが立体的に立ち上がってくる。旅籠の出女(でいじょ=飯盛り女)は旅人の一夜妻。地元産の木綿の縞を着ていた。帯締めが丸ぐけから組紐になったのは白洲正子の母・常子の発想から。帯留は明治になって刀の目貫(めぬき)や印籠の値付が使われなくなり困った職人を助けるために始まったのではとのこと。『都風俗化粧伝』は女性の美容実用書。1813〜1922年のロングセラーで、昭和の女性誌にまで転載されていた。鏑木清方は挿画から始めた人で、描かれる着物の時代考証が正しい。ゆるゆるに着ていた(→続く)

  • kouich さん

    呉服業界の方は是非お読みになられた方が良いと思います。 近藤 富枝さんの最新の著書。 他にも多くのきもの文化について書かれている。

  • auchida0507 さん

    勉強になるけど、文章が難しい。

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人物・団体紹介

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近藤富枝

1922年、東京生まれ。作家。東京女子大学卒業。旧文部省、NHK、武蔵野女子大学などに勤務。2016年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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