辻村深月
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辻村深月 レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

4件
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  • 学校で読ませていただきました! 7人が、それぞれす...

    投稿日:2019/01/13

    学校で読ませていただきました! 7人が、それぞれすることに引き込まれていきます。 物語を読む手が止まりませんでした

    露伴 さん |10代

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  • いろいろな事情で学校に行けなくなった中学生たち7人...

    投稿日:2018/12/12

    いろいろな事情で学校に行けなくなった中学生たち7人。 とくにメインである「こころ」の気持ちの動きー同級生への恐怖、失望、大人への絶望、一縷の望み、語れない話、自責などーは、最初のうちは読み進むことができないくらいに辛かった。ひしひしと感じる親の期待、失望、それをわかっていてもなお、どうにもならないことへのやるせなさ。子供だけでなく大人の言動もリアリティがあって、本当にこの子たちに誰が手を差し伸べられるんだろう、と苦しくなっていく。 一方で、彼ら7人は現実から離れた「かがみの孤城」で出会う。鏡を通り抜けて別の世界に行く、狼の顔をした少女がいる、パラレルワールド?異次元?このストーリーをつなげていく重要なポイントではあるのだけれど、わたしが元来ゲームファンタジーのような作品を読みなれないため、ややそのシーンはなじみのないまま読んだ。それでも、そこを読むことによって、だいたいの状況(いわゆるネタバレ?)はわかってしまうのだけれど、わかったからといってそれが何の弊害にもならない、むしろその状況を彼らはどうするんだろう?という楽しみにつながったりもするのだけれど。 かがみの城なしに、全部本当にリアリティのあるストーリーだったら、どんなお話になっていたのだろう?ものすごくへヴィで読めなかったかもしれないけれど、とても興味がある。個人的にはスロウハイツの方が好み。でも「誰かを助けたい」という思いはとてつもなく強く伝わってきた。

    yupi さん |50代

    0
  • 直島に行ったから島本を1冊。瀬戸内海の離島に暮らす4...

    投稿日:2018/12/11

    直島に行ったから島本を1冊。瀬戸内海の離島に暮らす4人の高校生の青春小説。学校を卒業すれば島を出る者、島に残る者、それぞれの将来への葛藤と、島への想い。

    太陽の塔 さん |30代

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  • 学校に行けなくなって自己嫌悪と申し訳なさに押しつぶ...

    投稿日:2018/05/02

    学校に行けなくなって自己嫌悪と申し訳なさに押しつぶされそうになっていた中学生のこころ。ある日、自室の鏡が光り鏡の中に入るとそこは城、学校に行っていない中学生がこころを含めて7人が招かれていた。この城に来れるのは3月30日まで。それまでに鍵を見つけたものは一つだけ望みを叶えてもらえるという。 こころ達7人が過ごしたのは、まるでロールプレイングゲームみたいな1年間でした。 城やオオカミ様の謎を解くミステリー。勇気をもらえる冒険譚。救われる側から救う側へと成長していく成長譚。最後はびっくりしたし感動しました。凄いよ!辻村さん! 中学生にとっては学校と家が全てです。 その学校で居場所がなくなったら、家が安心して過ごせる場所ではなかったら、、、悲しくて苦しくて辛い。だけど、大丈夫。大丈夫だから大人になって。それまでの長い人生、色んな出会いも色んな可能性もあるから。大人になったら「たかが学校」ってわかるから。頑張れ!時間はみんなに平等。 思春期真っ只中の中高生にも、昔中高生だった大人達にも、この作品をみんなに強くお勧めしたい。

    おかき さん |50代

    0

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