ツナグ

辻村深月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784103283218
ISBN 10 : 4103283211
フォーマット
出版社
発行年月
2010年10月
日本
追加情報
:
320

内容詳細

たった一人と、一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい。死者との再会を仲介する使者・歩美を訪れた4人が秘める悲しいヒミツ。喪われた想いの行方を描く、渾身の連作長篇ミステリ。〈受賞情報〉吉川英治文学新人賞(第32回)

【著者紹介】
辻村深月 : 1980年2月29日生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。09年『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』で直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 扉のこちら側 さん

    文庫で初読し、文芸書で再読。彼岸と此岸を隔てるものについて思う。 彼岸から、様々なものを問いかけられている気がする。日々の時間の中、亡くなった人達からの問いかける眼差しを感じるときがあり、少し、居心地が悪くなる。今の私は、彼らに対峙できる生き方ができていないのだと思う。

  • takaC さん

    恐れ入ったよ辻村深月。こんな発想どこから湧いてくるんだろうか。天賦の才ってやつですか。本物の gifted なんだね。

  • 美紀ちゃん さん

    涙が出た。良かった。私が死んだ時には、誰か会いにきてくれるのだろうか?と考えた。用事があって、と言うのではなく、会いたくて何かを伝えたくてというのが良い。これは人に薦めたい本。

  • ヒロ@いつも心に太陽を! さん

    初・辻村作品。図書館に新刊があるのは珍しいと気まぐれに手にした一冊。なので内容の予備知識は何もなかったが、読み出してすぐの『ぼくが使者(ツナグ)です』という歩美の台詞に一瞬にして興味をひかれる。2回続けて読むほど気に入ったが、中でも「長男の心得」と「親友の心得」のエピソードがとても印象深く、もし本当に死者と会えるなら自分は誰に会いたいと思うだろうか、死者ともう一度会えることは果たしていいことなのだろうか、会えたからといって満足いく結果ばかりではないだろうと私も思う、などとぐるぐると考えながら読む。(続)

  • まひはる さん

    映画館で映画版予告を見て、即読了。相手が死んだ後に後悔するよりも、今、生きている状況を大切にすることが重要であると改めて気付かされた。

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人物・団体紹介

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辻村深月

1980年山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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