基本情報
内容詳細
小説、映画、ロック、演劇、パリの生活、そして、息子とのこと...2012年10月から2014年7月まで、作家・辻仁成がくじけないため、そして、毎日、自分を鼓舞するために書き続けてきた日記の一部をまとめたエッセイ集です。
【著者紹介】
辻仁成 : 東京都生まれ。89年「ピアニシモ」で、すばる文学賞、97年「海峡の光」で芥川賞、99年「白仏」のフランス語翻訳版「Le Bouddha blanc」で、仏フェミナ賞・外国小説賞を日本人として初めて受賞。詩人、ミュージシャン、映画監督、演出家としても活躍。現在は拠点をフランスにおき、創作に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
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さくらんぼ(桜さんと呼んでね) さん
読了日:2014/09/25
ジュースの素 さん
読了日:2017/11/21
ちどり さん
読了日:2016/01/04
barabara さん
読了日:2014/10/24
kaorin さん
読了日:2015/01/06
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