基本情報
内容詳細
幸せというものは、欲ばらない時にすっとやってきて
寄り添う優しい光のようなものじゃないか。
ぼくが離婚をしたのは息子が10歳になったばかりの年だった。
本書は14歳の頃からスタートするが、回想するように、息子が10歳だった当時に遡ることもある。
小学生が大学生になるまでの間の父子の心の旅の記録である。
ぼくは父であり、母であった。
シングルファザーになったあの日から
目次
まえがきに代えて
2018 息子14歳
2019 息子15歳
2020 息子16歳
2021 息子17歳
2022 息子18歳
あとがきに代えて
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
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starbro さん
読了日:2022/09/14
mukimi さん
読了日:2023/09/24
ルピナスさん さん
読了日:2023/11/24
pohcho さん
読了日:2024/04/04
もぐもぐ さん
読了日:2023/10/03
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