基本情報
内容詳細
料理研究家のさきがけとして、家庭料理の途にあざやかな足跡を印した辰巳浜子。少女時代の自由な学びから、戦中・戦後を自分の才覚と働きで乗り越えた日々を、生前の文章をもとに記す。昭和の姿が浮かび上がる1冊。
【著者紹介】
辰巳芳子 : 大正13年、辰巳芳雄・浜子夫妻の長女として東京に生まれる。聖心女子学院卒業。母の傍らで自然に家庭料理を会得した。平成22年、NHK放送文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
夏みかん さん
読了日:2017/06/07
渡"邉恵'里' さん
読了日:2022/08/21
Satoko Muta さん
読了日:2012/02/19
(外部サイト)に移動します
人物・団体紹介
文芸 に関連する商品情報
-
完全版Testosteroneバイブル『365日、絶好調で超ハッピーに... 毎日365日、身近なところに置いて読み続けるだけで、自然とTestosterone哲学が染み込んでいく!10周年メモ... |6日前
-
50年の時を経て文庫化『百年の孤独 新潮文庫』6月26日発売 100年の傑作が50年の時を経て文庫化。6月26日発売決定。世界46言語に翻訳され、5000万部を売り上げている世界... |2024年04月17日 (水) 00:00
-
人気作家17人によるリレーエッセイ『私の身体を生きる』5月24日発売 女性/女性として生きる17人の作家がときにユーモラスに、ときに激しく、かつてない真摯さでつづった、自分と自分の身体の... |2024年04月11日 (木) 00:00
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・