不幸、買います 一億円もらったら 2 新潮文庫

赤川次郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101327365
ISBN 10 : 410132736X
フォーマット
出版社
発行年月
2001年02月
日本
追加情報
:
16cm,295p

内容詳細

「さぁ。誰に一億円をあげようか」大富豪・宮島勉とその秘書田ノ倉は、困っている人に一億円を進呈し、その後の人間ドラマを観察するというゲームを続けている。今回登場するのは、笑いが顔に張りついてしまった男、出所したばかりの老金庫破り、財産を狙われる孤独な婦人…。金は魔物と言うけれど、果たして彼らの運命は。大好評シリーズ第二弾。

【著者紹介】
赤川次郎 : 1948(昭和23)年、福岡生れ。桐朋高校卒。’76年、「幽霊列車」でオール読物推理小説新人賞を受賞。「三毛猫ホームズ」シリーズなど、ユーモア・ミステリーの他、サスペンス小説、恋愛小説など幅広く活躍。現代を代表する人気作家である。著書は『セーラー服と機関銃』『ふたり』『ヴァージン・ロード』『めざめ』『恋占い』『晩夏』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    不幸買います、老兵に手を出すな、崩壊家族、見開きの町、青春の決算。 短編5話。不幸を買うというよりは,幸福のきっかけを作りたいという遊び心が伝わってくる。主人公は,すべての話題に出て来る大富豪の宮島努でも,その秘書の田ノ倉でもない。以前は「老兵に手を出すな」が標題だったとの事。中村うさぎ が解説を書いている。「「おもしろい小説の第一条件は,キャラが立っていること」というのが私の持論なのであるが」赤川次郎の作品の半分以上は,赤川次郎が望む性格(キャラクタ)を持っている人が主人公または脇役で光っている。

  • 穴子 さん

    大富豪とその秘書が、困っている人に一億円を進呈し、その後の人間ドラマを観察するというゲームを続けていく短編集です。一億円を使い奇跡を起こし皆が幸せになって行きました。お金の使い方を考えさせられる濃い内容の一冊だったと思います。

  • 星落秋風五丈原 さん

    「さぁ。誰に一億円をあげようか」大富豪・宮島勉とその秘書田ノ倉は、困っている人に一億円を進呈し、その後の人間ドラマを観察するというゲームを続けている。今回登場するのは、笑いが顔に張りついてしまった男、出所したばかりの老金庫破り、財産を狙われる孤独な婦人…。金は魔物と言うけれど、果たして彼らの運命は。大好評シリーズ第二弾。

  • Masako Karasawa さん

    またしても一気に読んでしまった(´m`)今回の方がゥルゥル系が多かった気がします(◍•﹏•)ぉ金って本当に怖いと言うかぉ金で人ってこうも変わるのかと怖くなりました…(இɷஇ )

  • ゆきのすけ さん

    「一億円もらったら」シリーズ2作目。「青春の決算」が好き。自分の母親が十七歳のとき、やり残した心残りなことって何かあるのかなぁと想像したり、私自身が十七歳のときにやり残したことはあったかなぁと思い返してみたりしているうちに読み終わった。最後、絹江から田ノ倉へのサプライズが素敵な余韻を残していてまたいいなぁと思う。 「老兵に手を出すな」で宮島が寄付金を何度か見直すけれど、そのときの宮島と田ノ倉のやりとりにもくすっと笑わされた。いやみじゃないお金持ちっていいなぁ。

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人物・団体紹介

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赤川次郎

1948年福岡県生まれ。日本機械学会に勤めていた1976年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞して作家デビュー。1978年、『三毛猫ホームズの推理』がベストセラーとなって作家専業に。多彩なシリーズキャラクターが活躍するミステリーのほか、ホラーや青春小説、恋愛小説など、幅広いジャンル

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