コーリング

赤坂真理

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309012872
ISBN 10 : 4309012876
フォーマット
出版社
発行年月
1999年06月
日本
追加情報
:
20cm,142p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あつひめ さん

    自分の皮膚の上をカッターの刃がスーッと筋を付けていく感覚に襲われた。それだけじゃない。少しずつ首を絞められていく感覚・・・ナメクジになっていく感覚・・・そういうものがリアルに感じられてしまうのは読み手である私の中にも変な血が流れているのか。共感するとかではなく、その場に居るような生臭さを嗅ぎ取ってしまったのだ。赤坂さん初読みでかなり深い傷を受けてしまった気もする。読書は自分では実際に体験しない世界に連れて行ってくれるものだ。それは素晴らしいことばかりではないことに改めて気づいた。また赤坂さんを読めるかな。

  • はつばあば さん

    初・・このような本を読むのは初。作家さん事態も初。私達の時代は親からもらった身体を自ら傷つけるなんて許されなかった。娘がピアスの穴を開けたいと云った時でさえ反対した。生きていることを確かめないと、生きていけないくて自傷?。もうついていけない世代となった。

  • しほりさん さん

    【批評】こんなものが、ハードカバーになるなんて

  • 蕃茄(バンカ) さん

    メンヘラ女一人称短篇集。「起爆者」は例外的に男主人公なのだがその一篇だけストーリーがあって浮いている。頭で書いたのだろう。しかしこういうのってどこに読者がいるんだろうか。やっぱりメンヘラ女が読んで「わかるー」と言うためにある本なのかな。シャ乱Qとかア・イ・シ・テ・ルのサインとか古いなーと思ったら初版1999年。そりゃぁ古いわ

  • 姫草ユリ子 さん

    これは10年前に読んだ事があると読みながら気付いた。あの不安定な頃とは違ってもう「お前らまとめて病院いけ」と投げ出したい思いになった。これはなー、あの頃読んだから記憶に残っているのであって、今読むと不快感すら感じるわ。今自分が不安定だと思っている若い方、読むのはお勧めできません。同調しちゃうと余計な傷が増えちゃいますよ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

赤坂真理

1964年東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。アート誌『SALE2』の編集長を経て、95年「起爆者」で小説家に。小説に『ミューズ』(野間文芸新人賞受賞)など。2012年、アメリカで天皇の戦争責任を問われる少女を通して戦後を見つめた『東京プリズン』が大きな話題となり、戦後論の先駆に。同作で毎日

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品