交通インフラとガバナンスの経済学 空港・港湾・地方有料道路の財政分析

赤井伸郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641163584
ISBN 10 : 4641163588
フォーマット
発行年月
2010年07月
日本
追加情報
:
22cm,250p

内容詳細

空港、港湾、道路など交通インフラに関わる制度やガバナンス構造を明らかにし、課題を抽出。地方経済の活性化を促す行財政制度を構想する。特別会計や地方公社にメスを入れ、新たなデータを発掘し、経営実態に迫る。

【著者紹介】
赤井伸郎 : 1968年大阪市生まれ。1991年大阪大学経済学部卒業。1994年大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。1998年大阪大学博士(経済学)学位取得。大阪大学経済学部助手、兵庫県立大学(前・神戸商科大学)助教授などを経て、大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。専攻は公共経済学、地方財政学、公共組織論、公共経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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赤井伸郎

大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。1994年大阪大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学。博士(経済学)。日本財政学会常任代表理事。関西公共経済学研究会世話人。税制調査会委員。主要業績:赤井伸郎(2006)『行政組織とガバナンスの経済学』有斐閣(単著)第48回(2007年度)エコノミス

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