天使の囀り 角川ホラー文庫

貴志祐介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041979051
ISBN 10 : 4041979056
フォーマット
出版社
発行年月
2000年12月
日本
追加情報
:
15cm,526p

内容詳細

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?前人未到の恐怖が、あなたを襲う。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • サム・ミイラ さん

    得体の知れない不気味な前半は実に怖く徐々に謎が解き明かされる後半は怖さは幾らか和らぐも、そのおぞましさと畳み掛ける凄惨な描写、そしてスピード感に頁を捲る手が止まらないホラーエンタテイメントの傑作。アマゾンの秘境から始まる悲劇は、ギリシャ神話から宗教の概念、動植物学までも網羅する知識の下に圧倒的なリアリティをもたせる事に成功している。薬害エイズ等の責任論、エボラの驚異までも予見する正に著者渾身の一作。この作品こそ映画化を望みたい。

  • らぱ さん

    人間は特別な存在なんかではなく、人間が下等と決めつけている生物と同じで、ただ生かされているだけの存在であると思いました。 新世界よりでも描かれていた、傲慢になりすぎた人間への復讐

  • nanasi さん

    カバーデザインは酒井 和男さんです。瀬名 秀明さんが解説をしています。蜘蛛や線虫の描写は読んでいて、気分が悪くなりました。ブラジル脳線虫は安楽死に使うのが一番良いのかな?

  • takaC さん

    一生○○は食べない。

  • ntahima さん

    はだえに粟を生じるとは正にこのこと。皮膚の下で何かがモゾモゾ這いずり回るかのような読後感。雰囲気はホラーだが、事実の積み重ねの上に大法螺を吹くという手法はハードSFのもの。ハード・ホラーと呼ぶべきか。何処までが事実で、どの部分がでっち上げか確認すべくネット検索しながら読む。狂犬病ウィルス等の生き残り戦略は本当のことだし、きっと創作だと思っていた《芽殖孤虫》も実在すると知り驚く。感染例14件のみ、本来の宿主不明、成虫未発見。詳しくはネット検索にて。只、感染者の性格・人体があそこまで激変するのは作り話でしょう

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

貴志祐介

1959年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒。生命保険会社に勤務後、作家に。96年「ISOLA」が日本ホラー小説大賞長編賞佳作となり、『十三番目の人格ISOLA』と改題して角川ホラー文庫より刊行される。翌年、『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、同書は100万部を超えるベストセラーとなる。2005年『

プロフィール詳細へ

貴志祐介に関連するトピックス

  • 貴志祐介おすすめ本 「ミステリークロック」10/13発売、小説を書くための必須テクニック指南書「エンタテインメントの作り方 売れる小説は... HMV&BOOKS online|2017年09月01日 (金) 10:17
    貴志祐介おすすめ本

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド