半世界 キノブックス文庫

豊田美加

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909689207
ISBN 10 : 4909689206
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
215p;16

内容詳細

家庭、仕事の悩みは尽きず、幼い頃のように誰彼かまわず屈託なく笑って語ることはできない。自分のことだけを考えていればいい時代はとうに過ぎ、人生の折り返し地点を迎えようとしている39歳の男3人。生まれ育った田舎町で家業を継いだ者と、心折れて戻ってきた者。それぞれのこれからは?阪本順治監督×稲垣吾郎主演で贈る、葛藤と絆、そして希望を描く感動作をノベライズ。

【著者紹介】
豊田美加 : 文筆家。大分県生まれ。成蹊大学文学部卒業。ドラマや映画など数多くの話題作のノベライズを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • シナモン さん

    購入本。2019年2月に公開される映画「半世界」のノベライズ本。3人の幼馴染みを通して40歳目前という微妙な年齢が抱える仕事、家族の悩みなどが良く表されていた。「どこへ行こうがどこに住んでいようが、世界は自分の見える範囲でしかない」という言葉が印象に残った。荒れて帰郷する元自衛官役を長谷川博己さん、地味で不器用な炭焼き職人役を稲垣吾郎さんが演じます。田舎の普通の生活がどう表現されているか映画も楽しみです。

  • とし さん

    2019年2月に映画化される作品。39歳の3人の男たち。生まれ育った町で家業を継ぐ者や戻ってきた者など、年齢的には落ち着いていながらも心に葛藤をそれぞれかかえています。稲垣吾郎、長谷川博巳、渋川清彦、池脇千鶴さんたちが映画にでていますが、原作にピッタリなイメージなので観るのが楽しみです。原作者の豊田美加さんは映画のノベライズをたくさん手掛けているようなので読みやすかったです。男の39という社会的にも家庭的にも大黒柱的な存在である彼らの苦悩は根深いものがあります。本作品は大人の青春小説という感じがしました。

  • niisun さん

    2018年10月に創刊されたばかりの“キノブックス文庫”。レーベルのコンセプトは「さあ、まだ見ぬ宝を探しに」。レーベル初読みは、阪本順治監督が脚本も務めた映画『半世界』のノベライズ。この映画、昨年の東京国際映画祭コンペティション部門で観客賞を受賞。阪本監督が、今後、露出が制限されることになる稲垣吾郎に手向けた作品である。稲垣、長谷川博巳、渋川清彦が演じる幼なじみ3人のそれぞれの生きる世界が交錯する。映画では、伊勢の景色、物語の背景、会話の間が、もう少し丁寧に描かれていたんじゃないかなぁ〜と感じる本でした。

  • jin さん

    高村絋、沖山英介、岩井光彦、まもなく40代になる三人は小学校時代からの幼馴染みだけではなく、お互い支えて仲良しの旧友です。暖かいストーリーにみえるのに、読んでいくうちになんとなく不穏な空気を感じて、後で何か起こるかなぁ!と期待していた(〃ω〃)やっぱりそうなんだ!高村絋が...取引先も家庭関係を悩んでいる高村絋はどうして明がいじめられたることに気付いてなかった?鈍感しすぎる!それともわざと知らない振りにして現実逃避なのか?最後までも納得できなかった。(コメントへ続く)

  • けいこ さん

    稲垣吾郎出演の映画、、というだけで手に取った本。とある地方での同級生3人の物語。さして興味も無いなぁと思っていたけれど、読んでいくうちにその大きいのか小さいのかわからない世界に引き込まれていった。 40前の男性の将来への焦り、葛藤。自分の心の内を曝け出せないもどかしさとプライド。女性も色々あるけれど、男性も大変だ。3人の正三角形の友情、そして、初乃の強さ、優しさを羨ましく思った。映画も観なくちゃと思っていたのに終わっちゃって残念。

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豊田美加

文筆家。大分県生まれ。成蹊大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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