鍛冶屋の母

谷川健一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309224329
ISBN 10 : 4309224326
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
追加情報
:
20cm,232p

内容詳細

たたら師など、日本古来の製鉄に携わった金属の民はどういう人々だったか。伝承文学の視点も導入して、スリリングに追求する。漂泊放浪の鉱山師の行方を辿る金属民俗学の代表的名著、待望の復刊。

【著者紹介】
谷川健一 : 1921年、熊本県に生まれる。東京大学文学部卒業。日本地名研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ArenasR さん

    鉄人は文字どおり鉄人だった... この本(の内容)が最初に世に出たのが1979年なので、今は状況はだいぶ変わっているかもしれないんだけど、でも私は気づいていなかったけど、確かに日本の民俗学は稲作文化に傾斜し過ぎ、金属文化を軽視している(た)な。鉄って今はごく基本的な金属の一つに過ぎず、もし製鉄工場を実際に見たらそれはそれでたぶんある種の畏怖を感じる光景には出会えるだろうけど、近代的工業に至るまでの長い間、人里離れた山奥で炎を操り自分の身と、命と引き換えのように産み出される鉄を想像するとぞくぞくするな...

  • Chihoish さん

    ひたすら谷川健一氏の著作にはまっております。鉄人伝説と鍛冶集団、そして弁慶や金太郎との関連、面白い面白い。一つ目が鍛冶と関連しているとか、面白い面白い。古代史はロマンですね〜

  • netakiri nekotaro さん

    日本中世説話に鉄人(アイアンマン)と鍛冶神(メタルゴッド)の痕跡を辿る、主著『青銅の神の足跡』姉妹篇。

  • noname さん

    昔話「鍛冶屋の母」をはじめ、将門伝説や弁慶などに鍛冶神の面影を見出している。一見関係のなさそうなものに張り巡らされた共通点を辿っていく過程がスリリング

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

谷川健一

1921年熊本県水俣市生。東京大学文学部卒。平凡社『太陽』の初代編集長をへて、1970年代に『青銅の神の足跡』や『鍛冶屋の母』などを発表し、民俗事象と文献資料に独自の分析を加え、日本人の精神的基層を研究する上での「地名」の重要性を指摘する。1981年神奈川県川崎市に日本地名研究所を設立し、所長に就任

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品