世界伝奇行 パプアニューギニア・マッドメン編

諸星大二郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309290461
ISBN 10 : 4309290469
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;27

内容詳細

諸星大二郎、「マッドメン」の聖地パプアニューギニアへ初の現地取材を敢行。「奇界遺産」の佐藤健寿が旅に同行し全頁撮影。「諸星大二郎×萩尾望都」対談を新たに追加収録した増補決定版!

漫画家・諸星大二郎、初の現地取材を敢行。
写真家・佐藤健寿とマッドメンの聖地パプアニューギニアへふたりで旅をし、
その一部始終を完全網羅した異色のコラボレーション本
『世界伝奇行 パプアニューギニア・マッドメン編』。

『文藝別冊 特別編集 諸星大二郎 マッドメンの世界』(2015年刊)に
スペシャル対談「萩尾望都×諸星大二郎」など、新たに60ページ追加した増補決定版!

【NEW】
●スペシャル対談「萩尾望都×諸星大二郎」カラー24ページ
 萩尾望都の自宅での撮り下ろし写真満載。撮影・佐藤健寿。
 「真似したくても真似できない」とお互いが語る1万7千字のロング対談。

【NEW】
●パプアニューギニア新規写真26点追加

【NEW】
●現地でのカラースケッチ 新規5点含む16点掲載

●マッドメン・精霊の家・精霊たちの洞窟・奇岩での「現地撮り下ろし写真100点掲載」
●諸星大二郎・紀行文、佐藤健寿・撮影日記  計2万字
●描き下ろしマンガ「追跡ルポ 波子を探して」37ページ
……ほか豪華満載の全208ページ。


諸星 大二郎 (モロホシ ダイジロウ)
漫画家。『西遊妖猿伝』『妖怪ハンター』『栞と紙魚子』『マッドメン』『諸怪志異』『暗黒神話』『孔子暗黒伝』など、数多の作品で唯一無二の世界観を確立。2014年、第64回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

佐藤 健寿 (サトウ ケンジ)
写真家。自然と珍奇といった博物学・美学的視点をテーマに、世界中の奇妙な文化や景色を撮影。写真集『奇界遺産』は異例のベストセラーに。TBS系「クレイジージャーニー」などテレビ・ラジオにも多数出演。

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読書メーターレビュー

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  • らぱん さん

    子供のころ「マッドメン」を読んで驚き、呪術やプリミティヴ文化を意識したきっかけとなったように思う。独特な作風は異彩を放っていた。前半は「マッドメン」の漫画家諸星大二郎と「奇界遺産」の写真家佐藤健寿のパプアニューギニアの旅行記だ。カラーで諸星の絵や佐藤の写真を味わうことができる。後半のメインは、諸星ファンである細野晴臣と高橋留美子との、また諸星と同期である萩尾望都との対談だ。宮崎駿も諸星ファンとして有名らしい。シリーズ紹介や解説、人物紹介もあり「マッドメン」が好きな人と興味のある人が楽しむマニアックな本だ。

  • kokada_jnet さん

    諸星作品では「ゴドワを守る先祖の霊」となっていた、泥仮面をつけた裸で踊る男たち「マッドメン」は、1957年に観光客向けに作られた、「作られた伝統」キャラクターだったとのこと。諸星大二郎は、他の漫画家の作品は読まない人だと思っていたが、萩尾望都との対談によると、萩尾作品はずっとリアルタイムで読んできたとのこと。諸星先生の神秘性が…崩壊。

  • ぐうぐう さん

    2015年に刊行された『諸星大二郎 マッドメンの世界』の増補決定版。新しく追加されたのは、新規6点を含む「現地でのカラースケッチ大公開!」、同行したカメラマン・佐藤健寿のエッセイ「ハイランド地方の部族たち」、諸星による「マッドメン カラーイラストギャラリー」、そして目玉が「萩尾望都×諸星大二郎」対談。二人は同い年(つまり、二人とも24年組というわけだ。笑)、デビューもほぼ同じ。そんな二人が、対談のほとんどを画について語っているのが印象的。(つづく)

  • Fu__ さん

    ずっと気になっていたけど、ついに読めた!正直、佐藤健寿さん目当てで買ったのだけど、マッドメン読んでみたくなった!

  • 角 さん

    2015年の『諸星大二郎 マッドメンの世界』の改訂版だが、ハードカバーで保存性が増したのも嬉しいし、増補されたコンテンツも楽しい。前半の紀行文+写真はどれも色彩に満ちあふれていて異世界に連れて行かれそうな誘惑に満ちているし、後半の対談はそれぞれ著者の人柄がほの見えてつい微笑んでしまう。しかし紀行文を読んでいると、著者の体力のすごさ、若さに感嘆する。自分が同行したとしたら……ついていける自信が全く無い。

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人物・団体紹介

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諸星大二郎

1949年7月6日、東京都出身。1973年、「不安の立像」で商業誌デビュー。1974年、「生物都市」で第7回手塚賞を受賞。以後、数々の作品を意欲的に発表。1992年、「僕とフリオと校庭で」「異界録」で第21回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2000年、「西遊妖猿伝」で第4回手塚治虫文化賞・マンガ大賞を

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