世界でいちばん長い写真 光文社文庫

誉田哲也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334764852
ISBN 10 : 4334764851
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
追加情報
:
297p;16

内容詳細

人気者だった親友の洋輔が転校してから、宏伸の毎日は冴えない感じだ。特にやりたいこともなく、クラブ活動の写真部でも、部長からしかられてばかり。そんなある日、祖父の古道具屋で、大砲みたいにごつい不思議なカメラに出合う。世界一長い写真が撮れるカメラって!?その日から、宏伸の日常がきらめき始める。ワクワクして胸にジンとくる、青春小説の新たな傑作。

【著者紹介】
誉田哲也 : 1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。2002年、『妖(あやかし)の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞。’03年には、『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Δ さん

    良い本だったぁ。誉田氏の描く青春モノはやはり良い。主人公は中学3年生、この年齢の設定も凄く意味があった気がする。心の揺れ動きや、行動力などなど、主人公を高校生にしてしまうと表現できなかったであろう事柄がいくつも感じられた。人は夢中になれるもの、心の拠り所を見つけると強くなれるという事。強くなれると人からも認めてもらえる。人間って結局それを見つけるために生きているってこと。学生時代にそれを見つけられたら本当に素敵だ。その先に自分の仕事を選べたりするんだから…。でも幾つになってもそれを追い求めてもイイよね。

  • のり さん

    親友が転校して、宏伸(ノロブー)は自覚はないが失意感を撒き散らし、周りが心配する程だったが…写真部に在籍していた宏伸は、祖父のリサイクルショップで巨大で不思議なカメラに出会い魅了されていく。明るさを取り戻し、成長していく過程がほのぼのして良い。従姉のあっちゃんの個性が強烈過ぎるが和ましてくれる。部長の三好ちゃんも負けてはいない。モテ期?の中「セカチョー」企画は皆を笑顔にしてくれる最大イベントだった。

  • Shinji さん

    良かったです!妄想族な私にとっちゃその写真を想像するだけで幸せ涙が出そうだったよ♪ とても懐かしい高揚感に包まれて読み終えました! 出だしは宏伸のツッコミの弱さに間延び感がありましたが、グレートマミヤとの出逢いからの期待感はページを追うごとに高まっていきましたね。 どんな写真が撮れるの!?次は何を撮るの!? という思いで読めたのが楽しかったです。一瞬を切り取るのが写真と思っていましたが、一瞬ではない笑顔も刻めるんだな! 前だけじゃなく、ぐるりと一回りしてみるのも良いかもね♪ 写真好きと妄想族におススメ!

  • mocha さん

    みんなでひとつのことをやり遂げる達成感。大人になるとなかなか味わえないけど、こうして本の中で疑似体験するだけでも清々しい気持ちになる。主人公の中3男子・宏伸に「しっかりしろよ!」と言いたくなるけど、周りを見ればこれくらい情けないのが普通だとも思える。夢中になれる何かに出会えたら、それはきっと世界を広げる窓になるんだね。肩の凝らない楽しい読書時間だった。

  • sea&pink(しーぴん) さん

    親友の転校後、クラス内の立ち位置が危うい宏伸。写真部活動でも女子部長三好からハッパをかけられる毎日。祖父の店で特殊なカメラに出会う。写真部のくせに銀塩も知らなかった宏伸は、撮影に夢中。三好に見つかり卒業記念イベントに駆り出される事に。内気で消極的な宏伸は実行委員会を通して変われるか⁈何だかんだ言って従姉のあっちゃんがおいしいとこ全部持っていきました。この特殊な写真は文字ではイメージが湧きにくいので映画で映える事でしょう。撮影シーンはこの上なく青春です。中学生というのが違和感。映画版のように高校生でしょう。

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誉田哲也

1969年東京都生まれ。学習院大学卒業。2002年『妖の華』で第二回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞、03年『アクセス』で第四回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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