総特集 角野栄子 水平線の向こう 文藝別冊

角野栄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309980645
ISBN 10 : 4309980643
フォーマット
出版社
発行年月
2024年01月
日本
追加情報
:
240p;21

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読書メーターレビュー

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  • はるき さん

     自分らしく生きる姿に憧れます。

  • マッメ さん

    「魔女の宅急便」で有名な角野栄子さんのコラム、エッセイ集。いろんな作家さんとの対談や角野さん自身の人生、いろんなものの遍歴が書いてあり、ほっこりするしいつまでもクリエイティブに過ごす姿は尊敬できる。「魔女」と呼ばれる所以や、そのやさしさや柔らかさを感じ取れる内容だった。角野さんの作品はまだあまり読んでいないが、その豊かな表現を感じたいと思ったので、本をいくつか読んでみようと思った。

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人物・団体紹介

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角野栄子

東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞

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