おそとがきえた!

角野栄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033316307
ISBN 10 : 4033316302
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,32p

内容詳細

大きな町の小さな家に、おばあさんと猫が住んでいた。窓から見えるのは灰色の建物の壁ばかり。「すてきなおそとがあったらな」。それがふたりの願いだった。そんなある日、おばあさんはいいことを思いつき…。

【著者紹介】
角野栄子 : 東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。2年間のブラジル滞在後、童話の創作を始める。『大どろぼうブラブラ氏』で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞、『わたしのママはしずかさん』『ズボン船長さんの話』で路傍の石文学賞を受賞

市川里美 : 岐阜県生まれ。1971年パリに渡り、独学で絵をまなぶ。優しく繊細な描写に独自の世界を持つ。講談社出版文化賞絵本賞、サンケイ児童出版文化賞美術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はるぽん🐰🐱 さん

    チラおばあさんと猫のねこちゃんの住んでいる小さな家のまわりは、高い高い建物ばかり。おひさまの光が届かなくていつでも暗い。でもね、チラさんとねこちゃんはとっても仲良く暮らしていたし、その家には窓がたくさん!その窓でのささやかな楽しみもあり、いつか叶うといいなっていう夢もあって…☆あ〜正直表紙がね、もっと違うのがなかったのかなって思ってしまいましたが、お話も結末も絵も素敵でした。市川里美さんの描かれる他の絵本も見てみたいです♪

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    外の景色が見えない家って、世界が閉ざされていて、とても暗い感じがします。 でも、見えるのが建物の壁や落書きばかりというのはもっとつらいでしょうね。 そんな時、外の景色が見えないことが、とても幻想的な世界を作ってくれたところに、おばあさんの細やかな喜びがありました。 このおばあさんの包容力に爽やかさを感じます。 でも、やっぱり自然に囲まれた家の方がずっとずっと良いですね。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    怖そうな話かと思ったら、ネコと仲良く暮らすおばあさんの話でした。寂しくはなくて暖かい気持ちになります。

  • 小夜風 さん

    【図書館】以前読んだ「おだんごスープ」と似たような雰囲気の絵本でした。内容は「ちいさいおうち」とも似ていました。決して暗いお話でも怖いお話でもないです。この表紙とタイトルはちょっと手に取り難くて勿体ないですね。

  • みさどん さん

    暗い表紙と角野さんで、戦争ものと思っていたら、窓の外、日照権に関わるお話だった。曇りガラスにかわいい絵を描くところなんて、子どもの設定にしてもよかったろうに。おばあさんと猫が慎ましく暮らしているってだけでいい。窓から見える景色で、日々の精神状態は変わりそうだと改めて感じてしまった。

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人物・団体紹介

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角野栄子

東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(以上福音館書店)で野間児童文芸賞と小学館

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