CD

WEEKEND FLY TO THE SUN

角松敏生

基本情報

カタログNo
:
BVCR1518
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

サマー・ミュージックともダンス・ミュージックとも呼べそうなリズムをきかせた明るいサウンドが、角松敏生のアルバムの特徴。このアルバムはL.A.で録音されている。アレンジはソウル系のTOMTOM84が担当している。カフェ・バーのBGM向き。(百)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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LA録音で全編爽やかな空気に包まれている。...

投稿日:2021/05/27 (木)

LA録音で全編爽やかな空気に包まれている。Tom Tom 84,Al mckay,Nathan east,コーラスにPhyllis st james等が参加しているのはうれしい。この後のNY録音を聞いた後にこの作品を聞くと少し軽く物足りないと思うが決して悪いアルバムではない。特にアルバムベストと思う「Rush Hour」心地よいノリが気持ちいい傑作ナンバーでラストのコーラスは最高だ。

MUG PUSHeeeR さん | 北海道 | 不明

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メンツの割に淡白な印象は決め手の曲がない...

投稿日:2009/06/01 (月)

メンツの割に淡白な印象は決め手の曲がないせいでしょうかね。盤自体の音が悪い様な気がするのは僕だけですか?でもでも6の中間20秒ぐらいのgはいいです。角松氏が一番表現したかったのであろう夏の終わりの憂いやもの悲しさ、それでいて乾いたイメージがこのギターに濃縮されてる様な気がするのは僕だけですかね。ちなみに6のaventureは、まやきょうこさんのイメージで作ったと角松氏がインタビューでおっしゃっていた記憶があるのですが。間違ってたらすいません。でも6は名作です。

t.s. さん | 大阪府 | 不明

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曲とアレンジのギャップが感じられるが、さ...

投稿日:2000/12/11 (月)

曲とアレンジのギャップが感じられるが、さわやかな路線が気持ち良い

m-k-o さん | 東京 | 不明

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