角松敏生

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CD

SEA IS A LADY 2017

角松敏生

評価 : 4.0
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レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ジャパニーズポップス
カタログNo
:
BVCL790
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ariola Japan
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

『SEA IS A LADY』を同一アレンジで再発売！

2016年35周年を迎え、アルバム『SEA BREEZE 2016』のリリースと7月2日（土）に横浜アリーナで記念ライヴを大盛況の内終了した角松敏生。シンガー・ソングライター、音楽プロデューサーとしての活動に合わせ、80〜90年代にインストゥルメンタル・アルバムをリリースするなどギタリストとしての評価も高い角松だが、2017年は予てから要望の声も高かったインストに再挑戦する。今作には新曲も収録！！

＜収録予定曲＞
SEA LINE
NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND
SUNSET OF MICRO BEACH
OSHI-TAO-SHITAI
52ND STREET
MIDSUMMER DRIVIN'
Ryoko
Summer Babe
新曲（インストゥル・メンタル）
and more…

(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

87年リリースのインスト・アルバム『SEA IS A LADY』収録曲の大半を同一アレンジで再録したものに新曲を追加したという企画作。ファンクっぽいアレンジが当時の時代性を感じさせ、エアプレイのジェイ・グレイドンを思わせるようなギター・トーンもまた懐かしいAOR全盛時代へとタイム・スリップさせてくれる。★(渕)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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あえて３０年前と比べるならば、ギタリスト...

投稿日：2021/07/24 (土)

あえて３０年前と比べるならば、ギタリストとしての「深み」が増して一つひとつの音の表現力が格段に進歩していると思います。これからもたまにインストアルバムを出してフュージョン界を盛り上げてほしいですね。

pin さん | 埼玉県 | 不明

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87年発売の前作同一アレンジで再録音したと...

投稿日：2017/06/17 (土)

87年発売の前作同一アレンジで再録音したとの触れ込みであったが前作を超えられるのか？まずアルバムのovertureとなるWHY TO THE SHORE からSEA LINE へ、SEA LINE イントロダクションのギターカッティングが違う。まるでVOCALAND Sala Splendid Loveのイントロのようだ。前作のNAOMIさんとCHAKOさんがいませんが、新たにON THE CITY SHOREより化粧直ししたRyokoさん、SEA BREEZE よりSummer Babeが歌もので入っています。唯一オリジナル新作でEvening Skyline、ラストはスタジオライブ感をだし今回のライブツアーを期待させるナンバーとなっております。是非この曲で押し倒して頂きたいです。前作の純粋なインストアルバムとの比較は難しいが、30年を経過しギタリストとして円熟味のあるプレイを聴かせて頂けるのではないでしょうか。

なしろ さん | 福岡県 | 不明

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