中国の「爆速」成長を歩く

西牟田靖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781618678
ISBN 10 : 4781618677
フォーマット
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
296p;19

内容詳細

GDP世界2位。十数億人が体験した経済成長を中国はどう果たしたのか。90年代初頭、経済発展前の中国を訪れた著者が、今再び中国へ…。90年代初頭から現代までの変化をたどる渾身のルポ!

目次 : 開発 景色を一変させた数々のプロジェクト/ 食べ物 どれも美味しく、誰も飢えない理由/ 格差 「お金持ち」に遭遇。貧しい人たちに会いにいく/ 交通 すさまじい勢いで整備された交通網/ お金 使ってみて実感したこの国の変貌/ マナー 経済発展は人を行儀良くさせるのか/ 産業 世界をリードし始めた中国企業の技術力/ 不動産 急成長のカラクリ、その暗部/ 出版とIT 報道の自由と監視体制と/ 治安維持 経済成長を続けるための封じ込め/ 激増する国内観光客と観光公害/ 経済発展が国家との関係性をどう変えたのか

【著者紹介】
西牟田靖 : ノンフィクション作家。1970年大阪府生まれ。神戸学院大学卒業。等身大のニュートラルな視点を持ち味に、「歴史と記憶」「国境と国家」「家族」といったテーマに真摯に向き合っている。旧日本領のその後を訪ね歩いた『僕の見た「大日本帝国」』が2005年度の新潮ドキュメント賞候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミライ さん

    ノンフィクション作家の西牟田靖さんが、現在の中国の「爆速成長」に迫った一冊。1991年当時大学生だった著者がバックパッカーとして訪れた中国と、GDP世界2位に成長した現代中国を再度訪問しての比較となるので、ここ30年の間に中国がどのように成長したかが一目でわかる内容となっている(他の本にはなかなかない新疆ウイグル自治区の話もある)。都市開発・食べ物・交通・不動産・出版・観光まで、広範囲のありとあらゆる分野の中国の成長を実感できる(過去・現在の写真満載で読みやすいのも◯)。

  • ののまる さん

    20年どころか、1年ごとにまったく違うくらい変化のスピードが速い。そのぶん、歪みも深い。でも過去の歴史からみても何としてでも自分は生き残るガッツ度がすごいのが中国。

  • Hatann さん

    90年初に中国各地を巡った著者が2018年に爆速の成長を遂げる中国を再訪する。日本人として他国の人々を知ることは大事であり、特に時代を遡って定点観測を可能する記録は貴重だ。南巡講話をきっかけとして経済発展のドライブをかける直前の中国が記録される。中国の90年代からの30年間は日本の戦後70年間に匹敵する。旅行者ではなく生活者の視点を持って情報を拾い集められれば、70年を30年に圧縮して経験している70后なり80后なりのバイタリティを読み取れるだろう。中国人はAI社会変化・人口減少などの将来的課題に向かう。

  • koheinet608 さん

    この本に出てくる通訳者は、私のことで、中国で仕事をした中で、もっとも強烈な印象が残っています。依頼は36年前に写真を撮った人を見つけ出して、当時のルートを回ることでした。最後はウイグルのウルムチでお別れしましたが、私はそのまま残りカシュガルまで行きました。テレビ番組のようなネタに満ちた内容で、私の場合はカシュガルで武装警察に連行され、根掘り葉掘り取り調べを受けるという経験までしました。中国はたった30年で経済規模が25倍になりました。その変化と歪みを改めて知った貴重な時間となりました。

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西牟田靖

ノンフィクション作家。1970年大阪府生まれ。神戸学院大学卒業。等身大のニュートラルな視点を持ち味に、「歴史と記憶」「国境と国家」「家族」といったテーマに真摯に向き合っている。旧日本領のその後を訪ね歩いた『僕の見た「大日本帝国」』が2005年度の新潮ドキュメント賞候補作となる(本データはこの書籍が刊

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