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ISBN 10 : 4799113577
Content Description
欧州ビジネス業界31年、ドイツ在住18年の著者が実践する新しいサーバントリーダーシップ。
目次 : 第1章 私が見たドイツ人リーダーたち(リーダーの1日は水やりから始まる/ 心理的安全性を高める朝のルーティン ほか)/ 第2章 「見える化」で時間と成果を生むすごい仕組み(専門家集団を束ねるサーバントリーダーシップ/ リーダーは属人化を防ぐ管理のプロフェッショナル ほか)/ 第3章 部下が「自走型人材」になるすごい育て方(フェアな評価基準がエンゲージメントを高める/ フィードバックはファクトベースにすれば建設的になる ほか)/ 第4章 「捨てる勇気」で本質をつかむすごい思考習慣(あらゆることの“及第点”を見極める/ 誰でも決断のスピードは上げられる ほか)/ 第5章 ドイツ式×日本 ハイブリッドリーダーシップのススメ(自分のリーダーシップ特性を見極める/ 会議で多様なアイデアを引き出すためには ほか)
【著者紹介】
西村栄基 : 自動車向け半導体部品を取り扱う商社のドイツ支社に勤務。国立大学理系修士課程修了。大前研一氏が学長を務めるBBT(ビジネス・ブレークスルー)大学大学院でMBA(経営学修士)取得。2つの会社での海外駐在で計18年間ドイツに在住、欧州向けビジネスに31年間にわたって携わっている。最初の勤務先では30代前半で5年間のドイツ駐在生活を経験。そこで衝撃を受けたドイツ流の働き方を帰国後の職場で実践、自走型人材を育成することに成功した。帰国後は、さらなるステップアップを目指して、MBAを取得し、経営学、コミュニケーション、脳科学、心理学などの分野での自己投資を経て、43歳で転職し現在に至る。自身が登壇するトヨタ自動車(株)、(株)デンソーなどの企業向けのオンラインセミナーでは、800名を超える受講者を集めることもあり、累計受講者数は5,000名を超えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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