知らないと恥をかく50歳からのマナー

西出ひろ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784847099304
ISBN 10 : 4847099303
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
追加情報
:
192p;21

内容詳細

結婚式やお葬式、仕事など、
年齢を重ねれば
立場もマナー″も変わります。

例)
結婚披露宴=招待客→親族や主賓として
  お葬式=弔問客→喪主として
仕事や会食= 部下→上司や招待客として

本書では、
企業人から超一流俳優をはじめ、ドラマや映画などでも
数々のマナー指導/監修をしている「マナー界のカリスマ」が、
結婚式やお葬式、仕事などで“立場”が変わったとき、
恥をかかないために“これだけは”知っておきたいマナーを、
豊富なイラストとともにわかりやすくお伝えしています。


■内容紹介(一部)
●【お葬式】 喪主になったときの「慶事」のマナー
●【結婚式】 親族や主賓・仲人になったときの「慶事」のマナー
● 【仕事】 上司としての「コミュニケーションのマナー」
● 【会食】 品格を感じさせる「会食のマナー」


■著者プロフィール

西出 ひろ子(にしで ひろこ)

マナーコンサルタント・美道家
ヒロコマナーグループ 代表
一般社団法人マナー教育推進協会代表理事

大妻女子大学 文学部国文学科(現 日本文学科)卒業後、国会議員などの秘書職を経てマナー講師として独立。31歳でマナーの本場・英国に単身渡英し、現地にてオックスフォード大学大学院遺伝子学研究者(当時)と起業。帰国後、グローバルな視点から収益を生み出すオリジナルな手法で、名だたる企業300社以上のマナー・人財育成コンサルティング、延べ10万人以上の人材育成を行い、結果と成果を出すその実績は数々のドキュメンタリー番組をはじめ、新聞、雑誌などでマナーの賢人、マナー界のカリスマとして多数紹介された。
国内国外の現役マナー講師たちもその教えを請いに来社し、マナー界の第一人者として、他者著のマナー本の帯で推薦などの依頼も受けている。
また、政治家、弁護士、医師、企業のエグゼクティブから個人事業主、ビジネスパーソンたちの装いから身のこなし、話し方などのトータルプロデュースも請け負い、企業と個人のブランディングもおこなっている。
NHK大河ドラマ『いだてん』『龍馬伝』『花燃ゆ』、映画『るろうに剣心 伝説の最期編』といった作品のマナー監修、超一流俳優や女優、タレント、スポーツ選手などへのマナー指導も多数。

著書・監修書に28万部の『お仕事のマナーとコツ』(学研プラス)、『あなたを変える美しい振る舞い』(ワニブックス)など著書累計100万部を超える。
ビジネスデザイナー マナー西出ひろ子・マナーズ博子としても活躍中。

ヒロコマナーグループ 公式HP http://www.hirokomanner-group.com
マナーズ博子 公式オフィシャルブログ https://ameblo.jp/hirokomanner/

【著者紹介】
西出ひろ子 : マナーコンサルタント・美道家。ヒロコマナーグループ代表。一般社団法人マナー教育推進協会代表理事。大妻女子大学文学部国文学科(現日本文学科)卒業後、国会議員などの秘書職を経てマナー講師として独立。31歳でマナーの本場・英国に単身渡英し、現地にてオックスフォード大学大学院遺伝子学研究者(当時)と起業。帰国後、グローバルな視点から収益を生み出すオリジナルな手法で、300社以上のマナー・人財育成コンサルティング、延べ10万人以上の人材育成を行い、結果と成果を出す。マナー界の第一人者として、他者著のマナー本の帯で推薦などの依頼も受けている。また、政治家、弁護士、医師、起業のエグゼクティブから個人事業主、ビジネスパーソンたちの装いから身のこなし、話し方などのトータルプロデュースも請け負い、企業と個人のブランディングもおこなっている。著書累計100万部を超える。ビジネスデザイナーマナー西出ひろ子・マナーズ博子としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ツキノ さん

    図書館新着本。「50歳から」だけあって、職場では上の立場。縦書き用の開きなのに横書き。違和感。横書きでも読みやすいけれど。開きをわざわざ縦書き用にした理由は?

  • ぱぴー さん

    カミさんに勧められて読んでみた。冠婚葬祭ではちゃんとした服を持っていない事が判明。しかしどこまで用意すべきか不明。会食のマナーも気にし始めると何も食べられなくなりそうでしたが、勉強にはなりました。

  • コリー さん

    50歳からとあるけれど、もっと若くから知ってて損はないはず。弔辞のマナーが知りたくて手に取りました。祖父母の葬儀の際、親たちがあれやこれやと忙しくしていたのを見て、もっと前もって知識をつけていたいなと思った。1度全て経験しないと身になら無い気もするけど、サラッとでも流れやしきたりなんかを知っているといいよな。それにしても毎回宗教の事となると、どうしてもビジネスの臭いがして嫌な気分になる。戒名にランクがあるって、、、金額でランクが上がるって、、、お布施の金額聞いても「お気持ちで」って、、、宗教って何なんだ。

  • みっつー さん

    マナーというと正しさの押し付けという印象の強い昨今であるが、そもそも用語や想定シーンの類型を知らなくては話にならない。そのようなスタンスで読み進めると、基本的な考えがなんとなく身につきよいのではないか。 さて本編であるが、冠婚葬祭の節は想定読者層でない自分にはやはり早い印象を覚えたが、後半の会席時の立ち居振る舞いなどの「食べ方」に関する知識はなかなか仕入れる機会がないだけに、とても参考になった。

  • chebambuk さん

    2021年11冊目。50歳をマラソンの折り返し地点に例えて、行きと帰りでは同じところを通るが、景色は違う(逆)、との説明に妙に納得…。一生にそう何度も無い、自分でタイミングを決められないライフイベントのお作法。うーん、正直手強いけど、個々のマナーだけでなく考え方も書いてあるのでそこはおさえたいと思う。

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西出ひろ子

マナーコンサルタント。ヒロコマナーグループ代表として、法人3社を経営。大妻女子大学卒業後、参議院議員などの秘書職を経て、マナー講師として独立。1998年、英国オックスフォードに渡り、現地にて起業。帰国後は企業のコンサルティングをはじめ、テレビやCM、雑誌、新聞など多方面でマナーのカリスマとして活躍中

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