統計学が最強の学問である データ社会を生き抜くための武器と教養

西内啓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478022214
ISBN 10 : 4478022216
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
西内啓 ,  
追加情報
:
304p;19

内容詳細

あえて断言しよう。あらゆる学問のなかで統計学が最強の学問であると。どんな権威やロジックも吹き飛ばして正解を導き出す統計学の影響は、現代社会で強まる一方である。「ビッグデータ」などの言葉が流行ることもそうした状況の現れだが、はたしてどれだけの人が、その本当の魅力とパワフルさを知っているだろうか。本書では、最新の事例と研究結果をもとに、今までにない切り口から統計学の世界を案内する。

目次 : 第1章 なぜ統計学が最強の学問なのか?/ 第2章 サンプリングが情報コストを激減させる/ 第3章 誤差と因果関係が統計学のキモである/ 第4章 「ランダム化」という最強の武器/ 第5章 ランダム化ができなかったらどうするか?/ 第6章 統計家たちの仁義なき戦い/ 終章 巨人の肩に立つ方法

【著者紹介】
西内啓 : 1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基づいて社会にイノベーションを起こすためのさまざまなプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および戦略立案をコンサルティングする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    まさに統計学の基礎的なことを扱っていた。この手の本がこんなにうけるのも驚いた。職業上統計学を使うことがたまにあるが、とても分かりやすく勉強できた。サンプリングの有用性が特にわかってきた。また別の本も読んでみたい。

  • takaC さん

    ちょっと回りくどい感じもするがとてもおもしろかった。しかし一番印象に残ったのは「1杯の完璧な紅茶の淹れ方」だったりするけど。

  • Kawai Hideki さん

    前半は統計学の持つチカラを見せつける数々の歴史的逸話の紹介が面白い。しかし、中盤から中途半端な統計学の入門的な説明に。後半は「統計にも色々宗派があって、お互い話が通じなくて困ったもんだ」的な話になってしまって残念だった。統計学入門ならもっと分かり易い書籍が山ほどあるし、宗派の話は俯瞰的でニヤリとするところはあるものの、駆け足すぎてだからなんだといったところ。最後の論文の探し方と読み方の解説は良かった。統計学ってすごいから、統計リテラシーを身につけるためこうしよう、という話にすれば良かったのになあ。

  • Yasunobu Hino さん

    読み書きができなければ契約書や法律の中身を理解できないし、統計リテラシーがなければ確率やデータを知ることもできない。統計リテラシーのない者がカモられる時代がやってきたと著者はいう。大学で習う統計学の基礎と実際の例を参考に書かれてた。 以下、参考になった点。 1.人間はデータが集まっているとしばしば「ここから何かわからないだろうか」と考えがちである。それはわかったからといって誰も得しないかもしれない。 ビジネスにおいて解析すべき指標は、直接的な利益か、そこに至る因果関係の道筋が明らかな何か、ということに

  • mura さん

    統計学リテラシーの必要性。勘と経験からの脱却。花開いた経緯。疫学研究。ITの進歩から経営の判断・ビッグデータ・AIなどに。サンプリング調査の誤差について。集計だけに終わるナイチンゲール統計は限界。20世紀に発達した現代統計学。誤差と誤差の生ずる確率「p値」の取り扱い。「ツッコミどころが多すぎるグラフ」では本の内容に、私が筆者に突っ込んで見たくなった(^-^)。

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