基本情報
内容詳細
人づきあいって必要ですか?蛭子流・内向的人間のための幸福論。
目次 : 第1章 「群れず」に生きる(「つながる」は本当に必要?/ 大皿料理は大の苦手 ほか)/ 第2章 「自己主張」はしない(人の思考は十人十色/ 目立ちたくない ほか)/ 第3章 すべては自由であるために(いまの時代は生きづらくない/ 戦争は「自由」を奪うもの ほか)/ 第4章 「孤独」と「死」について(幼少期からの孤独/ ひとりだけどひとりでない空間 ほか)
【著者紹介】
蛭子能収 : 1947年10月21日、長崎県生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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mitei さん
読了日:2014/11/29
シナモン さん
読了日:2020/05/15
やすらぎ🍀 さん
読了日:2020/01/19
kinkin さん
読了日:2014/10/25
人間万事塞翁が馬ZAWAZAWA さん
読了日:2014/10/06
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