結局、「決められる人」がすべてを動かせる 日常から抜け出すたった1つの技術

藤由達藏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413230254
ISBN 10 : 4413230256
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;20

内容詳細

行動する力が生まれる。自信がつく。周りの人に対しての影響力が高まる。先延ばしグセ、三日坊主がなくなる。不安やストレスが激減する。人に流される人生から、自分が選択する人生になる。―本書では、自分を劇的に変える「決断力」を手に入れる方法をご紹介します!

目次 : 第1章 なかなか決められない人の11の共通点(知る)(なかなか決められない人は、結局行動に移さない/ なかなか決められない人は、たくさんの「機会損失」をしている ほか)/ 第2章 決められる人の14の思考法(学ぶ)(決められる人は、どんな考え方をしているのか?/ 決められる人は、決断のスピードが仕事のスピードと知っている ほか)/ 第3章 「決められる自分」に変わる方法(変える)(決められる自分になるために「自分のやる気の素」を知る/ 戦略的に「決断の場数」を踏む ほか)/ 第4章 決断を行動につなげる習慣(つなげる)(決められる人は、ただ単に「決断する」わけではない/ 決断を行動につなげられる人は、決めて退路を断つ ほか)/ 第5章 決断をゴールにつなげる目標達成法(夢をかなえる)(決断をゴールにつなげるコツ/ 決められる人は、「夢」を「現実」にしてしまう ほか)

【著者紹介】
藤由達藏 : Seminar room gonmatus代表。夢実現応援家(ライフ&ビジネス・コーチ)。対面コーチングやモチベーションアップ研修、創造性・才能開発のワークショップを提供している。1991年早稲田大学卒業後、文具・オフィス家具メーカーPLUSに入社。労働組合活動にコーチングの要素を取り入れ、組合員に対するセミナーの講師を務める。2013年9月、コーチとして独立。平本あきお氏が代表を務めるチームフローのコーチングを核に、各種心理技法や武術、瞑想法、労働組合活動、文芸・美術・音楽創作等の経験を統合し、「気分と視座の転換」を重視した独自のメソッドを確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケロコ さん

    【図書館】私は決められる人なので、ふーん、という感じで読みました。

  • Naomi さん

    決められる人になるためのワークがいくつか載っていて、わかりやすくまとめられています。よし、今日は何をしようかな。眠たくてもできる、ほんの小さな一歩を積み重ねていこう。

  • コウメ さん

    決断出来ない人は無意識に決断を先延ばしにすることで安心を得ている 環境は刻一刻と変化し続けている なかなか決めれない人は「決断を妨げる5大要素」に苦しんでいる 過去に対する執着 未来に対する不安 現在に対する無知 他人に対する恐怖 自分に対する不信 決断を繰り返すことで自信を高めているすぐに行動すると「自己決定感」が高まる。 自己決定感が無くなると「無気力」 や「喪失感」に襲われる 決断力と必要な直感力を鍛えるには意識の流れを書く 夢の記録をする 街を歩き注意する リラックスする 空想する偶然を記録する

  • ふわふわぷりん さん

    決めることはやはり早いほうがよさそうですね。

  • BEAN STARK さん

    決断が早いといろいろ良いことがある。

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