双亡亭壊すべし 24 少年サンデーコミックス

藤田和日郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098505623
ISBN 10 : 4098505622
フォーマット
出版社
発売日
2021年06月17日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

二人の絵描き。雌雄を決するは、必然か――

大切な者のため、帰黒と残花は命を懸けた。
その想いを胸に、“しの”に立ち向かう青一。
自らの感情と向き合い揺れる泥努。
役割を担う者達が 必死に成し遂げた所業は、
少しずつ事態を好転させていく……
……かに見えた。
急転直下、凧葉と泥努を襲う運命の皮肉。
決壊する心。溢れ出る憎悪。
この絶望は、最早避けては通れない。
破壊劇は、雌雄を決する最終戦へ…!!


【編集担当からのおすすめ情報】
破壊者と侵略者。凧葉と泥努。
不可避の最終決戦へ……!!!

震撼のスペクタクル・モダン・ホラー最新巻!!

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読書メーターレビュー

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  • 鱒子 さん

    ええっっと驚く関係が明らかになり、タコハと泥努ならではの対決に。はこたゆうじさん、怒涛の活躍!王道な展開だと思いつつも、それぞれの決意の表情に涙ぐんでしまいました。次が最終巻。待つ、而して希望する!

  • 眠る山猫屋 さん

    大詰め、いよいよ主人公・凧葉の闘いが始まる。まさかの因縁により、凧葉と泥努の(画家同士としての)絆は断たれたかに見える。だが思いのほか凧葉は策士、手探りながら泥努との再度の会話に持ち込む。お約束の役に立たない味方の参入、異世界からの頼りになる味方の応援を経て、フロル以下仲間たちが最後の力を振り絞る流れは『うしとら』を彷彿させる熱さ!アウグスト博士の「ダガ、悪クナイ!」にウルッときた。死なないと思うけど、死なないでっ!!

  • コンチャン さん

    次巻が最後、と予告されているから、ここから怒涛の展開なんだろうけど、タコハは一体どのように暴走を止めるのだろうか。藤田先生は、どんな結末を用意しているんだろう。楽しみだけど、怖い。

  • ホシナーたかはし さん

    残花と帰黒がまた戻ってくると甘い期待をし、退場した事を再認識させられました。タコハと泥土は文字通り因縁の関係。美術論に関して、とっても分かりやすく説明してくれてありがたいです。しかし、最終決戦が殴り合いではなく絵の対決とは、藤田先生らしい。

  • うさみP さん

    『絵を描くんだ。オレはアンタと絵描き勝負がしてえんだよ〜絵描きに恨みがあるなら絵で殺せ!』絵描きの在り方に共感はできずとも、歩み寄ったと思いきや。対決への動機付けは少し弱さを感じたが。主人公もラスボスも『絵描き』なら当然の最終着地点。世界の存亡を描けた画力対決。短いようで、思いのほか長かった。双亡亭最大の謎。最終巻では、最終巻らしい死亡ラッシュなのかな。誰が死んで、誰が生き残るのか。

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人物・団体紹介

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藤田和日郎

1988年、『週刊少年サンデー』増刊号に掲載された『連絡船奇譚』でデビュー。 代表作に『うしおととら』『からくりサーカス』『邪眼は月輪に飛ぶ』など。

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