ほんとうのニッポンに出会う旅

藤本智士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898153352
ISBN 10 : 4898153356
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p 19cm(B6)

内容詳細

一台の車に乗り込んで、ボクらはニッポンを旅した。地方で生きる、実直な人たちの言葉にボクらは、いつも支えられている。「ニッポンの嵐」編集者による奇跡の旅の記録。

目次 : 第1章 長野県「ほんとうに美味いもん」の旅。(楽しいはずが…/ 『dancyu』 ほか)/ 第2章 鳥取県「フィルムカメラでのこしていく」の旅。(きっかけ/ 理想の写真館を求めて ほか)/ 第3章 北海道「物々こうかんしてみる」の旅。(もってけドロボーBOX/ プロローグ ほか)/ 第4章 青森県「一生もん」の旅。(モノの値段/ 一生もん ほか)

【著者紹介】
藤本智士 : 編集者/有限会社りす代表。1974年、兵庫県西脇市生まれ。2006年雑誌『Re:S(りす)』を創刊。11号で雑誌休刊するまで、編集長を務める。その後自らの会社名を『Re:S(りす)』と変更。Re:S=Re:Standard(あたらしい、ふつう)を単なる雑誌名とせず、様々な書籍や展覧会、その他ものづくりをとおして、Re:Sを体現していく編集活動が注目を集めている。最近では、デジタル時代にアルバムの大切さを伝えるべく開催した『ALBUM EXPO』の企画・プロデュース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • makoto018 さん

    計画された偶然という言葉が浮かぶ。「ほんとうに美味いもん、フィルムカメラで残す、物々交換、一生もん」という、大づかみなテーマと向かう方面を決めた4つの旅。その中での偶発的な人やモノとの出会いによりそのテーマに答えが出るという趣向。10年経っても古びない面白さ。多少のリサーチはあるだろうけど、やっぱり一行の好奇心や面白がる力が引き寄せるというのもあるのでしょう。そして、その旅の楽しさを決めるのは、誰と行くか、そして旅先でどんな人に出会えるかがいちばんですね。コロナ禍の今だからこそ、余計にそのことを感じます。

  • Shohei Ito さん

    雑誌「Re:S(りす)」の行きあたりばったりな旅の内容を単行本化した一冊。様々なテーマで全国各地をまわり、奇跡的な出会いを繰り返す取材チームの旅の様子がありのまま描かれています。 藤本さんの文体は飾らずゆる〜い感じなので、読んでいてとても心地いいです。りすメンバーや出会った人たちの温かさが伝わってくる素敵な本でした。 「経済至上主義のものさしでは否定的な「縮小」が、とても前向きな進化なのだということが共有できたとき、日本はほんとうの豊かさをもった国へと成長するのだと僕は確信しています。」(本書より)

  • デューク さん

    「いきあたりばったりの旅の先に、実は知らなかった「ほんとうのこと」がある」。ほんとうに美味いもん、フィルムカメラ、物々こうかん、一生もん、4つのテーマの紀行文から、「ほんもの」を探る一冊。 どの旅もふんわりと緩く、それでいて奇跡の出会いがある。観光地だけを駆け足で巡る「スタンプラリー」ではなく、その土地土地のほんとうにいいものをじっくりと味わう。旅の醍醐味はそこにこそあると思う。ゆっくりじっくり、繰り返し読みたい一冊。おすすめ。

  • Yuko さん

    <長野、鳥取、北海道、青森。1台の車に乗り込んで、ボクらはニッポンを旅した-。雑誌『Re:S』の取材班、通称「りすチーム」が日本中をキャラバン取材した旅の記録。『Re:S』の特集を修正・再編集して単行本化。> 2012年 こんな旅!まさに憧れるな〜!! 美しい国なんていううわっ滑りなスローガンだけじゃなくて、この国でどんなふうに暮らし、何を大切にしたいのか、何が本物なのか、見極めてそして実践していかねば💦

  • みやび さん

    2006年に創刊された季刊雑誌、『Re:s(リス)』。取材班が行き当たりばったりで日本中を巡り取材した旅の雑誌。その一部を再編集して単行本化したのがこの本。旅先で出会ったユニークで心温かい人々、奇跡的とも言える偶然の出会い。何かに導かれるように取材していくりすチーム。最近のテレビやネットで紹介されるような派手な名物や名所ではないけど、そこに住む地元の人たちの温かな温度と共にいきづく伝統やお店があって、それをりすチーム独自の感覚で取材していく、素敵な雑誌だなと思った。

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人物・団体紹介

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藤本智士

1974‐。有限会社りす代表。雑誌『Re:S』編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン『のんびり』、webマガジン『なんも大学』の編集長に

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