パーマン 8 藤子・F・不二雄大全集

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091434319
ISBN 10 : 4091434312
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,418p

内容詳細

「ドラえもん」「オバケのQ太郎」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄の作品をじっくり楽しめる愛蔵版まんが全集。本巻は「小学三年生」「小学四年生」掲載の「パーマン」を収録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中 さん

    マッドサイエンティスト意外とすごい発明してますねぇ。それはそれとして、何処で読んだか覚えていないけど、覚えていたとおりの最終回。外伝というか、オマケ読み切りで、パーマンが帰ってきてスミレちゃんと再会する話も描いて欲しかったですね。

  • ぐうぐう さん

    『パーマン』を魅力的な漫画に仕立てている要因に、コピーロボットとパー子の正体という設定がある。コピーロボットは、のちの『バケルくん』の人形に昇華されてるように、実にドラマを波立たせるに適した設定だ。入れ替えによるドタバタから、本書に収録されている「お金の始まり」における紙幣のコピーというアイデアまで生む。そして、パー子の正体。その意外性とギャップは、最終回まで引っ張るに耐えうる最高の設定だ。(つづく)

  • のらねこ さん

    新パーマン(後期連載分)の最終巻。今回もコピーロボットが大活躍。また微妙に解釈が変わっていて、パーマンセットのコピーは外見のみ。その他の製品はコピー可という解釈らしい。その他ゴキブリや犬に変身したりと大活躍。星野スミレ関連エピソードも豊富。最終回は正体を明かすバージョンで、あのページだけ新しく描かれたことがわかります。みち子←みつ夫←スミレという三角関係の要素も当時としては画期的。満足の一冊でした。

  • チューリップ さん

    2回目のパーマンにはパー坊は出てこないままだったなあ。最終回の流れは昔のと同じ展開だった。パー子はみつ夫が好きなのにそれに気付かないみつ夫は王道だけどパー子の正体知って好かれているって分かったらそれはそれで受け入れられないだろうからこの関係性がいいんだろうなあ。

  • jojoemon さん

    本当に藤本氏はかわいく魅力的な女の子を描くのがうまいな〜読んだ人全員が星野スミレに夢中です。そして全悪連や魔土博士がこれでもかと出てくるのが逆に新鮮でした。パーマンよ偉大なれ!! 最終回も綺麗にまとまっていてこれぞ藤本漫画の代表作!!

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