藤圭子 追悼 夜ひらく夢の終わりに 文藝別冊

藤圭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309978147
ISBN 10 : 4309978142
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
追加情報
:
207p;21

内容詳細

「新宿の女」の夢はいつ開いたのか。突然の死にいたるまで衝撃的な存在でありつづけた怨歌歌手・藤圭子とは何だったのか。時代と今、歌と生の根源を問いかける緊急特集。

イントロダクション 藤圭子 1951〜2013

新宿の女のブルースば一生 何処で生きてもいつか散る

●インタビュー
酒井政利——歌の行間から負の叫びをうたった天才
三上寛——ふたつの「夢は夜ひらく」は同じ景色を背負っていた
渚ようこ——藤圭子のようになりたかった

●論考
上野昴志——藤圭子の時代
四方田犬彦——わが歌のある限り 藤圭子
湯浅学——刺人間の歌
酒井隆史——歌姫藤圭子、あるいはねずみの族
山崎春美——ヒカル重力
ECD——藤圭子は災害だった
湯山玲子——「歌」に憑依された人
輪島裕介——藤圭子という神話 アイドルとしての藤圭子
栗原裕一郎——藤圭子という虚像
磯部涼——聞いて下さい私の人生 檻の中の藤圭子
大石始——瞽女の娘
東琢磨——「誰がした?」「星の流れに」「ネリカン・ブルース」の〈カヴァー〉から
本山謙二——「ネオンぐらしの蝶々」と「Traveling」
五所純子——ど!

●藤圭子 1969〜
五木寛之——艶歌と援歌と怨歌
中山千夏——私の圭子たん
相倉久人——藤圭子をきく/藤圭子をみる
松田政男——藤圭子の思想
西井一夫——怨歌の誕生
野沢あぐむ——私怨〈藤圭子〉への総括
大竹昭子——歌姫
阿久悠——京都から博多まで「宇多田の母」藤圭子
平岡正明×佐久間駿——ジャックナイフのように

藤圭子ディスコグラフィー

■P.183の記載
(誤)
初出「朝日新聞」夕刊一九九八・六・一六/『愛すべき名歌たち 私的歌謡曲史』(岩波新書)

(正)
初出「産経新聞」二〇〇三・五・一七/『歌謡曲の時代 歌もよう人もよう』(新潮社)

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読書メーターレビュー

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  • fwhd8325 さん

    亡くなる前に書かれた藤圭子さんに関する文章には、意識せずともそのすごさが伝わってくる。一方、亡くなってからの文章には、正直読みたくないものもありました。

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