ボーダー&レス

藤代泉著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309019475
ISBN 10 : 4309019471
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
20cm,156p

内容詳細

この世界はどこにだって、見えないボーダーがある。たとえば僕ら2人の間にも…。新入社員の僕と、独特な魅力の在日コリアンのソンウの友情を通して“世界の今”を描く青春小説。〈受賞情報〉文藝賞(第46回)

【著者紹介】
藤代泉著 : 1982年、栃木県生まれ。広告代理店勤務を経て、現在、主婦。2009年、『ボーダー&レス』で第46回文藝賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なゆ さん

    在日という重いテーマだけど、新入社員ふたりの軽めの会話と日常に乗せて、とっつきやすく読める。新人研修で気が合ったのは、在日三世のソンウ。でも別にそんなこと気にしてないし、それ以外の部分で仲良くできると思ってた江口。五七五のメールやちょっとした会話も面白くてスイスイと読んでるうちに、どんどん深いところに入り込んでいく。そこには触れてほしくないのか、触れたほうがいいのか。目を逸らしたままで友情と言えるのか…こっちまで頭の中こんがらがるのだけど、ラストにフッとほどけてゆく感じが、よい。

  • フキノトウ さん

    なりすけは、すごく傷ついてきたんだな。二人の距離感が好き。りーりんの方も、誠実に向き合っていたし、これからも考え考え行くんだろうな^^

  • 伊織 さん

    りーりんとなりすけの会話のテンポがよかった。重いテーマを扱いながらも、現代の若者の話し方や考え方の浅さなどが程よくブレンドされていて良かったし、2人のおマヌケな会話やとぼけたメールなんかが好みでした。

  • Akira さん

    「読んでる本に追加」する前に読み終わっちゃいました。テンポも良く、文章もスマートで会話のセンスも最高!学生の頃を思い出しますね。確かに重いテーマかも知れないけど重さを感じさせずに、でも、伝えたい所はしっかり押えてるって言うのかな。とてもスマートな作家さんで、次作も楽しみ。

  • ぱんだ さん

    面白い。芥川賞候補作がこんなに理解でき面白かったのは初めて。深く考えさせられ、そして笑いも多い。みんなに勧めたい本だと思った。芥川賞あげてもいいだろ!!と強く思う。

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藤代泉著

1982年、栃木県生まれ。広告代理店勤務を経て、現在、主婦。2009年、『ボーダー&レス』で第46回文藝賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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