バイバイ人類 1 ジャンプコミックス

萩原あさ美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088807126
ISBN 10 : 408880712X
フォーマット
出版社
発売日
2016年07月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
205p

内容詳細

珍しく友達に誘われ肝試しに参加した中学生の真山真矢。そこで目にしたのは襲われるクラスメイトだった!! 恐怖を胸に翌朝学校に向かうが、そこには襲われたはずの友達の姿が・・・。ある日突然友達が「奴ら」に乗っ取られていく・・・!! ぼっち系女子が抗する日常崩壊系パニックホラー!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しまふくろう さん

    タイトルが面白くて購入。絵は上手かった。 物語は人が何者かに乗っ取られる所を目撃してしまった学生達の話。ゾンビ物と違い、日常が保たれたまま静かに侵略されていく展開が面白い。妙に冷静な主人公も味わいがあって良い。 続きが楽しみ。

  • イーダ さん

    試し読みから珍しくジャンプコミックを買ってしまいました。いわゆるゾンビモノになるのかな?社会性を持っていたりするのは寄生獣っぽくもあるけど、こちらは完全に人間形態。父親の影響で過剰に自衛手段を身に着けているヒロインが良い。願わくばジャンプお得意の「人気が出たから話伸ばしましょう」が無い事だけを願う。

  • niwaniwatori さん

    一見してゾンビものにも見えるが、実は物体Xもの。いまいちそのへんを描き分けていないので、ゾンビものだと思って読むと、主人公たちの行動がいろいろ奇妙に見えたりもする。主人公が実質マクガイバーなのでどんなに深刻な状況になっても緊迫感は特に出ず、不思議な読後感を作り出したりもしている。

  • 秋庭誠 さん

    A- わわっ、こういう作品を待ってたんですよ。→周りの人が段々と何者かに支配されていくなかで、父から教わったサバイバル術(危ないやつ)でのりきろうとする話→途中から出てくる神宮寺さんもいいけど、普段からそういう妄想している人にとって主人公への感情移入はとても容易いのでは。今までのパニックホラー系はパズル系だったり人間関係系だったりで、こういうのはなかったと思う。

  • nawade さん

    設定からするとゾンビパニックホラーなのだが、相手に知能があることから、従来のものと展開が異なる。それにしても、被害の拡大が遅い。それは入れ替わりに制限があるからなのか、ある種の意図があるのか?単に物語の都合なのか?これだけの事態が起こっているのにどこか他人事の主人公たちにも違和感を感じるし、いくら平和ボケした日本政府でもこの対応はないだろうと感じる。スタイリッシュな殺人メイドと良い感じに壊れた神宮寺凛子がお気に入り。彼女の毀れた笑みが素晴らしい。

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