新選組の新常識 集英社新書

菊地明編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087206050
ISBN 10 : 408720605X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
追加情報
:
18cm,188p

内容詳細

小説やテレビ、映画、ゲームなどで描かれる新選組の姿は、どこまで事実なのか。脱走した隊士は、皆、切腹させられたのか。確実な史料のみを用い、実証的に新選組の実像を明らかにする、新たな決定版。

【著者紹介】
菊地明編 : 1951年東京都生まれ。幕末維新史研究家。日本大学芸術学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 優希 さん

    面白かったです。新選組の通説とされてきたことにバッサリとメスを入れているのが興味深いところでした。小説やテレビなどの新選組像は果たしてどこまで史実のものなのか。脱走隊士の切腹は絶対だったのかなど様々な事柄を1つ1つ丁寧に解き明かし、わかりやすく説明されているので、新選組のイメージが本来の実像に近くなったような気がします。新常識とはいえ、フィクションで描かれているものと異なる程度なので、詳しい人には少し物足りないかもしれません。史料についての説明ももう少し欲しかったところです。

  • Die-Go さん

    図書館本。新選組に秘められた謎を読み解く。と言うと若干大げさだが、・ダンダラ羽織の件 ・隊旗について ・局中法度について ・脱走隊士について ・給料について、と新選組について"ちょっと"気になる点を掘り下げている。分量的には物足りないけど、様々な文献を基に冷静な考察がなされているし、読みやすかった。★★★★☆

  • 舞人(maito) さん

    あの羽織が着用されていたのは一時的?きちんと申請したら除隊は可能?幹部高給取りはウソ!、などなど新撰組にまつわる“通説”をばっさり真偽検証した一冊。新撰組を初めとした幕末研究著書を数多く手がけている菊地さんだけあって、非常に数多くの史料を検証したことが覗える。そのおかげで、論証込みの説明に説得力があり、新撰組に対するイメージが実態に近づいた気になる。強いて言えばポイントになる史料の信憑性や、その史料の紹介をもっと盛り込んで欲しかったが、この文量でそこまで入れるのは酷というものか。

  • えみ さん

    【再読】新選組のダンダラ羽織。誠の隊旗。局中法度。脱走隊士。給料について。ひとつひとつの疑問点を読み解いて、分かりやすく説明されていた。特に脱走隊士のあれこれは比較できて面白かった。

  • 京 さん

    新撰組ものの漫画や小説、映画を見て、「本当のとこはどうだったの?」って疑問を持った方が読むとちょうどいいかも知れません(・ω・*)日本史の大前提として「確定」までは出来ないものの、どうして局中法度では切腹一択なのか、隊士はどのくらいの給金を貰っていたのか、といった疑問にある程度合理的・現実的な解答をくれる一冊かと。

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菊地明編

昭和26年(1951)、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。新選組を視点にした幕末維新史の研究を在野で続ける。新選組検定運営事務局主催の「新選組検定」(第1回〜第5回)の監修を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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