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岸辺露伴は動かない 3 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088845487
ISBN 10 : 408884548X
フォーマット
出版社
発売日
2025年05月19日
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

杜王町在住の人気漫画家・岸辺露伴。創作のためなら躊躇なく奇妙の扉を開ける彼が、様々な取材先で遭遇した不思議な出来事とは…!? シリーズ第3弾は『ホットサマー・マーサ』『ドリッピング画法』『ブルスケッタ』の3編を収録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミエル さん

    期待通り、いや期待以上のシリーズで眼福であり満足。ホットサマー・マーサは映像化されたイメージのまま。あのドラマシリーズは再現性が高くて本当に好き。エピソード11は確かにやるせ無い。課題に矛盾や絶望を持った識者の挫折、からのテロ行為がもの悲しい。この種の方たちってゼロ百理論なのはなぜなんだろう。ブルスケッタは、いつもの奇妙でちょっと嫌な世界観が良い。ハワイで使ってるクルマ、うちのと同じでちょっとうれしい笑 

  • LUNE MER さん

    自分の中での「荒木飛呂彦のこういうのが読みたい!」が具現化し続けているのはジョジョ本編よりも露伴先生のシリーズの方。本巻ラストのエピソードは舞台がハワイ島の別荘での話なので、第4部の世界線か第9部の世界線かどちらだろう?と気になったり。

  • ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち さん

    ホットサマー・マーサの泉京香、悪役の作り方で読んだけど本当にしっかり悪いな。エピソード12のブルスケッタが好き。女の子がまさに進化の最先端って落ちは意外でふふっと笑えて良いですね〜 あとヘヴンズドアーが生物の習性まで読めるの強くなりすぎ。そしてランズとちょっとしたつながりを感じさせてくれるのも嬉しい

  • flatscan さん

    3作収録。「ホットサマー・マーサ」は先にドラマで観てたので内容は知っていたが…ドラマでの不気味さとかエグさはそのまんま原作通りだったか…(ドラマの再現性の高さよ) 「ドリッピング画法」は色々突っ込みどころがありそう。一番は、狙ってパスタソースを原稿に飛ばせる技術、な気がするがどうだろう、京香くん? 「ブルスケッタ」はいい感じに奇妙な物語。ヘブンズ・ドアーの能力の対象が人間や動物どころか、植物や虫まで広がってるのは面白い。生物全部対象になるなら、物語の幅が広がって色々アイデアが出てきそう。期待。

  • じゅう さん

    ジョジョランズより話に勢いがある気がする。長期を見据えているジョジョよりも、こちらは約70ページに全て詰め込むようにしているからかな。露伴ちゃんの性格も成長して大人になってるようだ。

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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