センチメンタルな旅

荒木経惟

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309277004
ISBN 10 : 4309277004
フォーマット
出版社
発行年月
2016年03月
日本
追加情報
:
26

内容詳細

世界が待ちわびた全108枚、幻のオリジナル版を限定復刻。妻陽子との新婚旅行の全貌がはじめて甦る。

1971年私家版で刊行された幻の写真集『センチメンタルな旅』。誰もが知るこの有名写真集をこれまで我々は長きにわたって新潮社版の『センチメンタルな旅・冬の旅』に収められた21枚のダイジェストでしか
見ることができなかった。今回ついにオリジナル版108枚、すべてを甦らせ、限定復刻する。

【印刷技術の粋を尽くして完全復刻】
本書は荒木氏の手元に残った1冊を原本に、印刷技術の粋を尽くして完全復刻。
デザイナー町口覚と図書印刷PD栗原哲朗の黄金コンビが、オリジナル版を能う限り忠実に再現した。新潮社版のダイジェストで見慣れた写真とはまったく異なる淡いトーンに、初めて見るものは驚きを禁じえないだろう。

【世界中が復刻を待ちわびた日本の“写真集・文化遺産"】
オリジナル版は現在古書市場でも稀少、高額であり、これまで幻の資料として図書館や美術館のショーケースの中、遠巻きにしか見られなかったマスターピースを、あなたも手に取ることができる。

【限定特装版特典・ポストカード付】

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tom さん

    新婚旅行に出かけて、そのとき、妻である陽子さんの写真を撮りました。私としては、とても思い入れのある写真です。その思い入れを表現するために、ちょっと寂しい風情のプリントにして、紀伊国屋に持って行きました。そうすると田辺茂一さんが「良い写真だ」と言ってくれて、書棚に並べてくれました。そいういう本ですということを、荒木さんの「天才になる!」に書いてあった。ということで、久しぶりに写真集を買ってしまった。でも高い。5500円もしたのです(笑)。

  • の さん

    荒木経惟が妻陽子との4泊5日新婚旅行を捉えた伝説の写真集の復刻本。1971年私家版で刊行された幻の写真集『センチメンタルな旅』のオリジナル版108枚、すべてを甦らせ復刻。結婚式を挙げた写真が表紙に、新婚旅行の目的地・京都へと向う新幹線の座席、京都の晴れた日の街並み、古い武家屋敷風の旅館がモノクロフィルムで写真に収められる。夫婦以外に人の気配がなくセンチメンタルな雰囲気が全体に漂っており、新婚初夜も淡々と進んでいく。結婚後の人生を暗示しているかのように。

  • coconatsu さん

    図書館でぱらっと見ただけだけど。うーん

  • 大熊真春(OKUMA Masaharu) さん

    陽子さんって容姿は良くないね。でもそれがリアリティがある。みんなそうだと思うけど、小舟の中で寝ている写真がとてもいい。 #アラーキー #荒木経惟

  • リリィ さん

    前に本屋で見たときは『いいな』とは思ったけれど、買うほどじゃなかった。けど、ちょっと似たようなことがあって、どうしてももう一度見たくなって、購入。奥さんが亡くなって、家に帰るバスから撮った風景写真を見た瞬間、涙がこぼれた。場所も時間も、想う相手は違くても、亡くなった相手を想う気持ちはまったく一緒だ。写真を通して、その気持ちの一つ一つが重なっていく。自分にとっても、大切な一冊になった。

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人物・団体紹介

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荒木経惟

1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通にカメラマンとして入社。1964年「さっちん」で「第1回太陽賞」を受賞。1971年に妻・陽子との新婚旅行を收めた『センチメンタルな旅』を自費出版。翌年よりフリーとなる。被写体との個人的な関係性を写した「私写真」、強烈なエロス(生、性)

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